テキストサイズ

エッチなあたし

第1章 誰かあたしを…

毎日AVなんかみてるのに、今は物凄く恥ずかしい。

なのに自然とでてくるエッチなあたしの声が感じてる証。


「あ、先輩っ、ほんとに、もう…あぁんっ、ダメです」

「なんで?」

「ぁあんっ、あ、なんかおかしくなりそうで」

「もしかしてイキそうなの?」

「あ、え?…わかんないですっ、あぁあっ、だ、だめっ、」


イキそうって感じが分からない。

友達が言ってた。

何度もイかされたって。

それがどんなのかわかんない。


「イっていいよ。ほら、俺の指と舌で感じて。舐めてるところ見てて」


再び先輩がマンコにしゃぶりつく。

マンコをかき回しながらクリに吸い付く。


「あぁっ、せ、先輩っ、あっっ!あ、あぁあんっ!!」


思わず声が大きくなって、あたしの腰がビクンビクンって揺れる。

なに、さっきの感覚。

初めて味わった。


「莉愛イッたの?お汁溢れてる」


多分イッてしまったのだろう。

思わず恥ずかしくなり顔を背ける。

なんで、こんなにも恥ずかしいのだろう。


あんなに毎日AV見てんのに、ほんとに恥ずかしい。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ