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エッチなあたし

第1章 誰かあたしを…

その光景からあたしは目が離せなくなってしまった。

今度は美香が先輩のオチンチンを咥えている。

わぁ、すごい。

初めて見る生のエッチなシーンにゾクゾクしてくる。


「もう、オチンチンほしい」


舐めながら美香がそう言ってクスリと笑う。


「生でいれていい?」

「いいよ」


入る瞬間が見たくて目を見開きながら見てしまった。

テーブルに座って股を広げ美香がマンコを広げる。

そこに先輩のオチンチンがゆっくりと入った。


わぁ、凄い。

いつもモザイクのAVだから、こうやって生のシーンが物凄く感じる。


「あぁあっ、すごいっ、奥まで入ってるよ」

「どうしてほしい?」

「いっぱい突いて。奥まで」


ギシギシとテーブルの音が鳴り先輩が腰を振り出す。

美香はほんとうに気持ちよさそうにアンアンと喘ぎ声を漏らしている。


オッパイを揉まれながらバッグでも突かれ、何度も何度も美香は「いくっ、」って叫んでた。


「あー、いきそう…」

「中でだして。いっぱい出して」


やばい。

興奮しすぎた所為で、あたしのアソコはじんわりと熱くなっている。

これ以上見てると興奮がおさまらないため、あたしはそっと物音を立てずに必要なものを取り階段を上がろうと、した…

んだけども。


「遅い」


今まさに階段を降りて来た蓮斗先輩にビックリして身体が硬直してしまった。


「あ、すみません…」


と言うか、この人はほぼ来ない人。

あたしの一つ上。

もう一つのバイトを優先しているらしく、ここにはほとんど来ない人。

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