エッチなあたし
第1章 誰かあたしを…
「なんであんな事言うの?あたししんどくなんてないから」
「じゃあ、エッチな顔してたって言えばよかった?」
「は?何を言ってるんですか?」
「見てたでしょ?」
「な、何を…」
「美香と玲也のsex」
「な、んのこと?」
「じゃあ、確認していい?」
「か、確認って?」
腕を掴まれグイグイ足を進め、着いた場所は2分もしない場所。
そう、このカフェの上の階。
マンションの一階がカフェで、その上。
七階の部屋に着き、ガチャンと閉められた扉。
「ど、どこですか?」
「俺んち」
「はい?」
「だから確認させて」
「だから何をっ、あぁっっ、」
突然だった。
先輩の手があたしのスカートを捲り上げて、パンツの隙間から指を入れる。
「あっ、やっ、やめて下さいっ、何をするんですかっ?」
慌てて、先輩の腕を掴んで、振りほどくと先輩はクスリと笑った。
「なにこれ?」
目の前に差し出された先輩の指。
人差し指と中指にベットリとついている透明な汁。
糸の様に伸びるのを見て先輩はクスクスと笑った。
「お前、変態かよ。興奮した?」
「し、してませんっ」
「こんなに濡らして変態だろ」
「あ、やっ、やめてっ、あぁあんっ、」
再び先輩の手が入って来る。
クリを触られ、マンコを何度も触られる。
あぁ、うそっ、
やめてっ、
でも、初めてのこの感触が物凄く気持ちいいと感じてしまった。
「じゃあ、エッチな顔してたって言えばよかった?」
「は?何を言ってるんですか?」
「見てたでしょ?」
「な、何を…」
「美香と玲也のsex」
「な、んのこと?」
「じゃあ、確認していい?」
「か、確認って?」
腕を掴まれグイグイ足を進め、着いた場所は2分もしない場所。
そう、このカフェの上の階。
マンションの一階がカフェで、その上。
七階の部屋に着き、ガチャンと閉められた扉。
「ど、どこですか?」
「俺んち」
「はい?」
「だから確認させて」
「だから何をっ、あぁっっ、」
突然だった。
先輩の手があたしのスカートを捲り上げて、パンツの隙間から指を入れる。
「あっ、やっ、やめて下さいっ、何をするんですかっ?」
慌てて、先輩の腕を掴んで、振りほどくと先輩はクスリと笑った。
「なにこれ?」
目の前に差し出された先輩の指。
人差し指と中指にベットリとついている透明な汁。
糸の様に伸びるのを見て先輩はクスクスと笑った。
「お前、変態かよ。興奮した?」
「し、してませんっ」
「こんなに濡らして変態だろ」
「あ、やっ、やめてっ、あぁあんっ、」
再び先輩の手が入って来る。
クリを触られ、マンコを何度も触られる。
あぁ、うそっ、
やめてっ、
でも、初めてのこの感触が物凄く気持ちいいと感じてしまった。
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