無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あれー？嫌なんじゃねぇの？足ガクガクしてっけど」

「…いや、です。やめて…下さい」

「こんなにグチョグチョなのに辞めてほしいの？」

「あぁっ、あぁぁあんっ、あはん」

「えろっ、いやらしい息遣いしてエッチだな」

「あ、だめっ、」

「わー、すごっ、グチョグチョすぎてパンツ濡れちゃうから脱ごうか？」

「あぁっ、」


初めて味わう訳の分からない感覚に足がガクガクして、抵抗が出来なかった。

いつの間にかスカートもパンツも脱がされて。

あたしの足は震えてて、立ったまま壁に背を付けて身体を支えてた。


「うわー、すごっ、こんなにお汁いっぱい出す奴初めて」

「あぁっ、」

「莉愛はエッチだなぁー…ここ感じてんの？」

「あ、恥ずかしいっ、」


しゃがみ込んであたしのアソコをジッと見つめてる先輩。

思わず足をギュっと閉じる。


「こんなに濡らして恥ずかしがってんなよ。うわっ、中もすげぇ…」

「あぁあっ、やっ、」


グッと閉じた足を力づくで広げられ、マンコの中に先輩の指がグッと入って来る。


「中もドロドロだな」

「あ、やっ、ダメです。やめてっ、あぁっ、」


もう足がガクガクで自分の身体を支えるのが必死だった。

先輩の指が何度もマンコの中で動く。

あぁ、すごいっ。

ＡＶで見てたけど、こんな感じなんだ。


あ、気持ちいい。