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エッチなあたし

第1章 誰かあたしを…

ジュルジュルと音が響く。

あたしのお汁を吸ってくれているいやらしいエッチな音。

AVでは毎日聞いてるけど、今は実際の音。


あ、やばい。

気持ちいい。


皆が言ってるように本当に気持ちいい。


「莉愛のお汁、おいしい。もっと頂戴」

「あぁんっ、」


舌でレロレロされ、マンコの中に舌が入る。

あぁ、凄い。

気持ちいい。

もっと、舐めてほしい。

もっと。

もっと舐めて。


「気持ちいい?」

「…あっ、気持ちいい」

「もっとよく見せて」


そう言いながら顔を離し、指でマンコを広げては撫ぜ、そしてクリを優しく触られる。


「あぁっ、せ、先輩っ、」

「うん?ほら、こうすると気持ちいいだろ?」

「あぁはんっ、あ、そこだめっ、」


指を入れられ、中を激しくかき乱される。


「ほら、上の服も脱いでオッパイ見せて」


片方の手であたしの身体を引っ張って起し、言われるがままにあたしは服を脱いでいた。

プチンと外されるブラのホック。

スルリとブラが落ち、プルンとあたしのオッパイが揺れた。


「莉愛の身体エロイな。乳首までビンビンかよ」


マンコの中をかき回しながら先輩がオッパイを口に含み、舌でレロレロ乳首を刺激する。


「あぁっ、だ、だめです。せ、先輩っ、」

「ダメとか言いながら気持ちいいだろ?」


ほんとにその通りだった。

初めて感じるこの気持ちよさ。


と同時に恥ずかしさが込み上げて来る。

蓮斗先輩の前であたしは全裸なんかになって、両足を広げて感じちゃってる、この自分の姿があまりにも恥ずかしい。




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