いなくなった人、残された人。
第4章 転移の問題点:転生の問題点
異世界転移における現実世界側の物語は、結局、何をどう書いても”人が一人いなくなった世界で周りの人間がわたわたする”話になっちゃってワンパターンなので、わりとネタ切れです。というわけで、今日はちょっとした考察を挟みたいと思います。
まずは「転移」と「転生」の解釈から…。
転移=主人公は死なない。異世界に元の身体ごと移動。
転生=主人公は死ぬ。異世界には新しい身体で生まれる。
私はこの解釈を支持します。この解釈で話をすすめていきます。
転移の一番の問題点は、人がひとり、忽然と消えてしまう、と言うことで起きる現世側の混乱でしょう。
遺体も見つからないまま、居たはずの人間が一人、突然いなくなるのですから、それはそれは大騒ぎです。
つい先日、京都で小学生の男の子が行方不明となった事件がありましたが。あの事件は結局、父親が逮捕されましたが、これがもし異世界モノ小説の世界のように、子どもが【異世界に転移】しただけだったとしたら?
父親は何もやっていなくて、本当にちゃんと学校近くまで車で送り届けたのに、学校に着く前に、突然、異世界転移しちゃったのだったとしたら…
父親的には、【何もやってないし、本当に何も知らない】にもかかわらず、最後に一緒にいた人物ということで、状況的に自分が一番疑われるだろうし、でも本当に何にもやってないし、捜索は終わらないし、、、我が子は見つからないし…。
しかも遺体も見つかるわけない(そもそも死んでない)から、捜索も何もかも迷宮入り。
物語によっては、、転移後にまた現世に戻ってくるor何らかの方法で現世との交流がある話もありますが、異世界に行きっぱなしで交流断絶の話だと、現世側では完全に迷宮入りの行方不明事件です。
まずは「転移」と「転生」の解釈から…。
転移=主人公は死なない。異世界に元の身体ごと移動。
転生=主人公は死ぬ。異世界には新しい身体で生まれる。
私はこの解釈を支持します。この解釈で話をすすめていきます。
転移の一番の問題点は、人がひとり、忽然と消えてしまう、と言うことで起きる現世側の混乱でしょう。
遺体も見つからないまま、居たはずの人間が一人、突然いなくなるのですから、それはそれは大騒ぎです。
つい先日、京都で小学生の男の子が行方不明となった事件がありましたが。あの事件は結局、父親が逮捕されましたが、これがもし異世界モノ小説の世界のように、子どもが【異世界に転移】しただけだったとしたら?
父親は何もやっていなくて、本当にちゃんと学校近くまで車で送り届けたのに、学校に着く前に、突然、異世界転移しちゃったのだったとしたら…
父親的には、【何もやってないし、本当に何も知らない】にもかかわらず、最後に一緒にいた人物ということで、状況的に自分が一番疑われるだろうし、でも本当に何にもやってないし、捜索は終わらないし、、、我が子は見つからないし…。
しかも遺体も見つかるわけない(そもそも死んでない)から、捜索も何もかも迷宮入り。
物語によっては、、転移後にまた現世に戻ってくるor何らかの方法で現世との交流がある話もありますが、異世界に行きっぱなしで交流断絶の話だと、現世側では完全に迷宮入りの行方不明事件です。
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