イケナイ×××
第4章 ・・・3
マヤはペコリと頭をさげ、その場で解散となった
ユ「ああ~・・さすがに疲れたな」
マ「ユーキ、着替え終わったら食堂で休んで待ってて?私、少し時間がかかると思うから・・」
ユ「化粧直しか?お前も、すっかり女だな(笑)」
マ「エイコさんが、ファンデーションくらいしときなさいって」
ユ「俺は、マヤのすっぴん好きだけどな」
肩を抱き寄せ唇を重ねる
マ「んっ・・・んぅ・・」
ユ「・・・一緒に着替える?」
マ「ヤ・ダ!」
チェっと言うユーキを残し、マヤは更衣室に滑りこんだ