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イケナイ×××

第4章 ・・・3




マ「やっ・・嫌っ!・・やめてお願いっ!」



裸の身体を隠すようにしゃがみ込もうとするマヤを、平が阻止する



平「ほら・・・綺麗なおっぱいちゃんと見せて・・・」



マ「嫌っ・・・嫌ぁっ!」



平「抵抗してるつもり?逆効果ですけど(笑)」



両手を壁に押し付けられ、大きな乳房が露わになる


青い顔をしたマヤはギュッと目を閉じまま顔を背け、身体は細かく震えている



平「震えちゃって・・・・本当可愛いね・・君」



くっくっと笑う平の舌が、マヤの乳房をひと舐めする



マ「・・っ!!」



マヤの表情を楽しむように、平は舌を乳房に押し付ける


声を出さないようにと抵抗しているマヤを見て、平はどうしてもマヤを喘がせてやりたくなる



舌で丁寧に乳輪をゆっくりと舐めまわす


乳首には触れずに、乳輪だけを何度も‥何度も舐め続ける内、乳首が固くなっているのが目に見えてわかる



平「あれ・・?犯されてるのに乳首立っちゃった?」



真っ赤な乳首に『ふぅぅっ』と息を吹きかけると、唇を噛んだマヤが悲鳴に近い喘ぎをもらす

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