姉とのこと
第2章 小学生の時は・・・
そのうちに,正一もお返しに
「赤ちゃんごっこ」と
姉のおっぱいを吸うようになった。
自分が触られているので
本当に仕返しのような感覚だった。
おっぱいといっとも
まだ膨らんでもいないので
正しくは「乳首を吸う」である。
恵美も我慢して吸わせているのだが
さすがに「くすぐったい」と
負けを認める感じだった。
正一と赤ちゃんごっこを
するようになってしばらくすると
恵美の胸も少しずつ膨らんできて,
正一の赤ちゃんごっこも
少し変わってきた。
乳首を吸うといっても
少し強く吸うと姉が痛がるので
唇で挟むというか
“舐める” というのが
正しいかもしれない。
姉の反応を見ながら
正一なりに考えて
行動するようになってきたのだ。
実は胸が膨らみ始めたこの頃は
触るだけでも痛い時期で,
恵美はあまり触られたく無かった。
しかし,触ると痛いという事を
理解したのか正一は弱く舐めるという
気遣いもしている・・・
それに自分も正一のペニスを
触っているという負い目も
感じなくはなかった。
なにより正一が楽しそうにしているので
我慢しているところもあった。
そして,いつの頃からか,
寝る前の二人の遊びが
少し変わってきていた。
くすぐりあったりはしていたが,
決着が付くことはなくなり
姉が正一のペニスをいじったり
正一が姉の胸を吸ったりした後は,
静かに肩など体の一部をくっつけて
眠りにつくようになっていた。
「赤ちゃんごっこ」と
姉のおっぱいを吸うようになった。
自分が触られているので
本当に仕返しのような感覚だった。
おっぱいといっとも
まだ膨らんでもいないので
正しくは「乳首を吸う」である。
恵美も我慢して吸わせているのだが
さすがに「くすぐったい」と
負けを認める感じだった。
正一と赤ちゃんごっこを
するようになってしばらくすると
恵美の胸も少しずつ膨らんできて,
正一の赤ちゃんごっこも
少し変わってきた。
乳首を吸うといっても
少し強く吸うと姉が痛がるので
唇で挟むというか
“舐める” というのが
正しいかもしれない。
姉の反応を見ながら
正一なりに考えて
行動するようになってきたのだ。
実は胸が膨らみ始めたこの頃は
触るだけでも痛い時期で,
恵美はあまり触られたく無かった。
しかし,触ると痛いという事を
理解したのか正一は弱く舐めるという
気遣いもしている・・・
それに自分も正一のペニスを
触っているという負い目も
感じなくはなかった。
なにより正一が楽しそうにしているので
我慢しているところもあった。
そして,いつの頃からか,
寝る前の二人の遊びが
少し変わってきていた。
くすぐりあったりはしていたが,
決着が付くことはなくなり
姉が正一のペニスをいじったり
正一が姉の胸を吸ったりした後は,
静かに肩など体の一部をくっつけて
眠りにつくようになっていた。