姉とのこと
第6章 中学生の時に姉と・・・
正一からたまに
「あっ」とか「いっ」と
漏れる事があるのに気づいて
一度口を放して正一に
「これでいいのかなぁ?
気持ち良い?」
と聞いてみた。
正一も我に返り姉を観ると
姉が自分のペニスを握りながら
上目遣いで観ていた。
快感でボーッとしてしまっている
正一はその姉がとても美しく見えた。
「気持ちいいけど歯が痛い」と云うと
「ごめん」と言ってまた舐め出した。
正一はたまに当たる歯の痛さで
今までなんとか耐えてこれたのだが,
その痛さが無くなると
もう耐えられるものではなく
一気に限界に達してしまい
姉の頭の動きに合わせて喘ぎだした。
「あっあっあっ・・・あ〜〜〜っ
あああああっっっ出る,出るー!」
といつもの様に言うと
全身が硬直してのけぞりだした。
しかし恵美は夢中になっていたので
正一の言葉に反応できずに
そのまま口の中で射精を迎えた。
少しペニスが膨らんだ感じがしたら
口の中にドロッとした物が一気に
あふれ出してきた。
恵美も突然の射精で驚いたが
全て出終わるまで目を閉じて待った。
口の中に苦みと少しの酸味が広がる。
〈ああ・・・
正ちゃんの精子の匂いだ〉
正一はかなり動揺していた。
こともあろうに姉の口の中に
射精してしまったのだ。
しかし,射精中も姉の口から
ペニスを抜くことができなかった。
頭ではダメだとわかっていたのに
身体が抜くことを拒否していた。
姉も一瞬驚いたようだが、
そのまま目を閉じて
出終わるまで待っててくれた。
「終わった?」という目で
咥えたまま見られたので
ウンウンと頷くと
姉はこぼさないように口を離すと
ペタンと女の子座りをして
目と口を閉じて
複雑な顔で上を向いてた。
しばらくして、正一を見るなり
「ん、んん〜ん?(出していい?)」
と口元を指さしながら聞くので、
正一は慌ててテッシュを
数枚渡した。
「なんでどかなかったんだよ」
恵美は口元をテッシュで隠しつつ
口から精子を出し
「だって出してる時が
一番気持ちいいんでしょ?」
とキョトンとされた。
正一は姉にオナニーを
してもらっている時に,
そんな話をしていたことを
思い出した。
翌日から正一も
姉を指姦するようなり、
姉も口でしてくれる様になった。
味を訊くと
「苦いよ。でもなんか慣れた」
と少し渋い顔をして答えた。
「あっ」とか「いっ」と
漏れる事があるのに気づいて
一度口を放して正一に
「これでいいのかなぁ?
気持ち良い?」
と聞いてみた。
正一も我に返り姉を観ると
姉が自分のペニスを握りながら
上目遣いで観ていた。
快感でボーッとしてしまっている
正一はその姉がとても美しく見えた。
「気持ちいいけど歯が痛い」と云うと
「ごめん」と言ってまた舐め出した。
正一はたまに当たる歯の痛さで
今までなんとか耐えてこれたのだが,
その痛さが無くなると
もう耐えられるものではなく
一気に限界に達してしまい
姉の頭の動きに合わせて喘ぎだした。
「あっあっあっ・・・あ〜〜〜っ
あああああっっっ出る,出るー!」
といつもの様に言うと
全身が硬直してのけぞりだした。
しかし恵美は夢中になっていたので
正一の言葉に反応できずに
そのまま口の中で射精を迎えた。
少しペニスが膨らんだ感じがしたら
口の中にドロッとした物が一気に
あふれ出してきた。
恵美も突然の射精で驚いたが
全て出終わるまで目を閉じて待った。
口の中に苦みと少しの酸味が広がる。
〈ああ・・・
正ちゃんの精子の匂いだ〉
正一はかなり動揺していた。
こともあろうに姉の口の中に
射精してしまったのだ。
しかし,射精中も姉の口から
ペニスを抜くことができなかった。
頭ではダメだとわかっていたのに
身体が抜くことを拒否していた。
姉も一瞬驚いたようだが、
そのまま目を閉じて
出終わるまで待っててくれた。
「終わった?」という目で
咥えたまま見られたので
ウンウンと頷くと
姉はこぼさないように口を離すと
ペタンと女の子座りをして
目と口を閉じて
複雑な顔で上を向いてた。
しばらくして、正一を見るなり
「ん、んん〜ん?(出していい?)」
と口元を指さしながら聞くので、
正一は慌ててテッシュを
数枚渡した。
「なんでどかなかったんだよ」
恵美は口元をテッシュで隠しつつ
口から精子を出し
「だって出してる時が
一番気持ちいいんでしょ?」
とキョトンとされた。
正一は姉にオナニーを
してもらっている時に,
そんな話をしていたことを
思い出した。
翌日から正一も
姉を指姦するようなり、
姉も口でしてくれる様になった。
味を訊くと
「苦いよ。でもなんか慣れた」
と少し渋い顔をして答えた。