姉とのこと
第9章 中学生の時に姉弟は・・・
「気持ちいいんだから
しょうがないだろぉ」
姉はほめられると
急に照れたりするので
正一の精一杯の反撃だった。
「ウフ。舐めてあげよっか?」
姉は横からヒョコッと顔出すと
小悪魔の様な笑みを浮かべた。
こういう顔をした時の
姉は意地悪な事をしてくるので
正一は楽しみだったりした。
正一の返事も待たずに
前に回るとササッと泡を流し
正一の前にひざまずき
少し舌を出しながら
ベニスを口に頬張った。
リズミカルに姉の頭が動き
唇と舌がペニスに絡みつく。
チュポッ・・チュポッ・・
浴室内にペニスをしゃぶる音と
姉の吐息だけが響く。
「ん・・・んふっ・・
っんぁ・・・はぁ・・・」
姉は目をつむり無心で
ペニスをしゃぶり続ける。
恵美は正一のペニスを咥えていると
軽くトランス状態になることがあった。
フェラチオを続けていると
だんだんと頭がボーッとしてきて
喉の奥に感じる小さく甘味な刺激を
求める様になり,少し苦しくても
根元まで咥えようとして
没頭してしまうのだ,
そして軽いエクスタシーを
覚える様になっていた。
姉が正一の前に跪いた瞬間に
正一は一瞬動揺してしまった。
姉が小さく見えたのだ。
当たり前のことなのだが
普通に立っていても
今の恵美の身長は正一の
アゴくらいまでしかない。
その小さい姉が今,
無心で自分のペニスを
頬張っている。
なにかムズムズとした
複雑な感情がわき上がってきた。
思えばベッド以外の場所で
姉にペニスを舐められるのは
初めてのことで正一の興奮は
どんどん高まっていき,
このままでは姉の舌技と相まって
早々に逝ってしまいそうだったので
「そんなにされたら出ちゃうよ」
と姉の頭に触れながら言った。
すると恵美は頭の動きは止め
ペニスを咥えたまま
正一を見上げると
「いいひょ,にょんえあえる
(いいよ。飲んであげる)」
と微笑んだ。しかし,正一には
それがとてもエロく見え,
程なく絶頂を迎えてしまった。
「あぁ,姉ちゃん,逝く。逝くよ」
正一のペニスから勢いよく
精子が放出して恵美の口の中に
あふれ出てきた。
「んっ・・・・」
口の中でピクピクしている
ペニスの中に残っている
精子を絞り出す様に
唇をすぼめてしごき,
チュパッと口を離すと
姉は「エヘッ」という
屈託のない笑顔で正一を見上げた。
しょうがないだろぉ」
姉はほめられると
急に照れたりするので
正一の精一杯の反撃だった。
「ウフ。舐めてあげよっか?」
姉は横からヒョコッと顔出すと
小悪魔の様な笑みを浮かべた。
こういう顔をした時の
姉は意地悪な事をしてくるので
正一は楽しみだったりした。
正一の返事も待たずに
前に回るとササッと泡を流し
正一の前にひざまずき
少し舌を出しながら
ベニスを口に頬張った。
リズミカルに姉の頭が動き
唇と舌がペニスに絡みつく。
チュポッ・・チュポッ・・
浴室内にペニスをしゃぶる音と
姉の吐息だけが響く。
「ん・・・んふっ・・
っんぁ・・・はぁ・・・」
姉は目をつむり無心で
ペニスをしゃぶり続ける。
恵美は正一のペニスを咥えていると
軽くトランス状態になることがあった。
フェラチオを続けていると
だんだんと頭がボーッとしてきて
喉の奥に感じる小さく甘味な刺激を
求める様になり,少し苦しくても
根元まで咥えようとして
没頭してしまうのだ,
そして軽いエクスタシーを
覚える様になっていた。
姉が正一の前に跪いた瞬間に
正一は一瞬動揺してしまった。
姉が小さく見えたのだ。
当たり前のことなのだが
普通に立っていても
今の恵美の身長は正一の
アゴくらいまでしかない。
その小さい姉が今,
無心で自分のペニスを
頬張っている。
なにかムズムズとした
複雑な感情がわき上がってきた。
思えばベッド以外の場所で
姉にペニスを舐められるのは
初めてのことで正一の興奮は
どんどん高まっていき,
このままでは姉の舌技と相まって
早々に逝ってしまいそうだったので
「そんなにされたら出ちゃうよ」
と姉の頭に触れながら言った。
すると恵美は頭の動きは止め
ペニスを咥えたまま
正一を見上げると
「いいひょ,にょんえあえる
(いいよ。飲んであげる)」
と微笑んだ。しかし,正一には
それがとてもエロく見え,
程なく絶頂を迎えてしまった。
「あぁ,姉ちゃん,逝く。逝くよ」
正一のペニスから勢いよく
精子が放出して恵美の口の中に
あふれ出てきた。
「んっ・・・・」
口の中でピクピクしている
ペニスの中に残っている
精子を絞り出す様に
唇をすぼめてしごき,
チュパッと口を離すと
姉は「エヘッ」という
屈託のない笑顔で正一を見上げた。