姉とのこと
第9章 中学生の時に姉弟は・・・
指の間で乳首をはさみ
乳房をやさしく揉む・・・
首から鎖骨のあたりを撫で,
片手は腹から下腹部のあたりを
撫でるように洗った。
姉はため息の様な吐息を繰り返し
いつしか正一の身体に
寄りかかるように身体を預けて,
正一の撫でるがままにしていた。
今度は姉の身体を横向きにすると
右手で姉のお尻を撫でるよにう洗い
左手で乳房や腹,腰などを撫でた。
恵美は立っているも無理な感じになり
左手を正一の首に回した。
正一は少し腕が自由になったので
お尻から指を滑り込ませ
アナルのあたりに触れた。
「ひゃうっ」
と姉の背筋がピクッと伸びる。
「あれ?感じちゃった?」と
正一はいたずらっぽく聴くと,姉は
「バカァ・・・」
と正一を睨むが少し頬を染めていた。
その表情にゾクゾクときた正一は
左手を姉の下腹部から股間へと
滑り込ませアナルと同時に
クリトリスも撫で始めた。
「あぁ・・・ん」
さっきまできつい表情だった
姉の顔が一瞬で苦しそうな
快感の表情に変わる。
「はぁ・・・ふぁ・・・
あぁ・・・んぁぁ・・」
恵美も立ったままの愛撫は初めてで
段々と膝に力が入らなくなってきて
正一の首に両手でしがみつくように
しな垂れてきた。
正一は姉の耳元で
「姉ちゃん,ヌルヌルだよ」
と囁くと急に姉の膝が折れ
正一の首に体重がかかった。
「ダメ・・・正ちゃん。逝っちゃう」
「逝っていいよ」
と囁きながらクリトリスを撫でる
指の動きを早くした。
「あ・・ああああ・・・
いっ・・・くぅぅ・・・っあっあ」
恵美は二度三度と身体を痙攣されて
正一の膝の上に座り込んだ。
「はっ・・はっ・・はあ,はあ・・
正ちゃん,ひどいぃ・・」
姉はアナルを責めたことを
言っているようだったので
「でも気持ち良かった?」
と聞くと姉は・・・
「・・・・うん」
と下を向いて返事をした後,
口元が少し笑っていた。
姉を湯船のヘリに座らせると
姉がしてくれたように姉の脚を洗い
同じ様に太ももに姉の脚を乗せて
足を洗った。
姉の身体を流し終わると
寒くなってきた正一は
そそくさと湯船に入った。
すぐに姉も入って来たので
2人で入れるように端による。
すると恵美は正一の前に来て
脚の間に割って座り,
正一を座椅子の代わりと
寄りかかってきた。
乳房をやさしく揉む・・・
首から鎖骨のあたりを撫で,
片手は腹から下腹部のあたりを
撫でるように洗った。
姉はため息の様な吐息を繰り返し
いつしか正一の身体に
寄りかかるように身体を預けて,
正一の撫でるがままにしていた。
今度は姉の身体を横向きにすると
右手で姉のお尻を撫でるよにう洗い
左手で乳房や腹,腰などを撫でた。
恵美は立っているも無理な感じになり
左手を正一の首に回した。
正一は少し腕が自由になったので
お尻から指を滑り込ませ
アナルのあたりに触れた。
「ひゃうっ」
と姉の背筋がピクッと伸びる。
「あれ?感じちゃった?」と
正一はいたずらっぽく聴くと,姉は
「バカァ・・・」
と正一を睨むが少し頬を染めていた。
その表情にゾクゾクときた正一は
左手を姉の下腹部から股間へと
滑り込ませアナルと同時に
クリトリスも撫で始めた。
「あぁ・・・ん」
さっきまできつい表情だった
姉の顔が一瞬で苦しそうな
快感の表情に変わる。
「はぁ・・・ふぁ・・・
あぁ・・・んぁぁ・・」
恵美も立ったままの愛撫は初めてで
段々と膝に力が入らなくなってきて
正一の首に両手でしがみつくように
しな垂れてきた。
正一は姉の耳元で
「姉ちゃん,ヌルヌルだよ」
と囁くと急に姉の膝が折れ
正一の首に体重がかかった。
「ダメ・・・正ちゃん。逝っちゃう」
「逝っていいよ」
と囁きながらクリトリスを撫でる
指の動きを早くした。
「あ・・ああああ・・・
いっ・・・くぅぅ・・・っあっあ」
恵美は二度三度と身体を痙攣されて
正一の膝の上に座り込んだ。
「はっ・・はっ・・はあ,はあ・・
正ちゃん,ひどいぃ・・」
姉はアナルを責めたことを
言っているようだったので
「でも気持ち良かった?」
と聞くと姉は・・・
「・・・・うん」
と下を向いて返事をした後,
口元が少し笑っていた。
姉を湯船のヘリに座らせると
姉がしてくれたように姉の脚を洗い
同じ様に太ももに姉の脚を乗せて
足を洗った。
姉の身体を流し終わると
寒くなってきた正一は
そそくさと湯船に入った。
すぐに姉も入って来たので
2人で入れるように端による。
すると恵美は正一の前に来て
脚の間に割って座り,
正一を座椅子の代わりと
寄りかかってきた。