姉とのこと
第10章 中学生の時に私達は・・・
すると今度は姉が舌を出したので
正一も真似て恵美の舌にキスをした。
〈ベロにキスされるのも
気持ちいいけど・・・
するのも気持ち良いな〉
交互にそれを繰り返すうちに
正一がたまらず口を開いた。
「これ・・・気持ちいいね」
「・・・ね。もっとしよ」
二人で交互に舌にキスしているうちに
段々とエスカレートしていき
キスする方は舌を吸い込むようになり
キスをされる側は
舌をより多く出すようになっていた。
そして,どちらともなく舌を出し合い
舌先を合わせて滑らせるように
舌と舌を絡め合わせると
お互いが相手の口の中に舌を入れ
より広い面積を重ね合わせようと
舌をくねらせた。
舌先は相手の舌だけにとどまらず
歯や歯茎,上あごの裏など
自分がされて気持ちいいと感じた所は
同じように舐め返し,
開きっぱなしの口からは唾液が溢れ,
アゴをつたい首筋を濡らした。
身長差で正一の方が上になるので
正一の唾液も舌を伝って
恵美の口の中に流れ込み
恵美の唾液と混ざり
飲まずにはいられない量になる。
ゴクッ
時より恵美は喉を鳴らした。
この時すでに2人は膝立ちで抱き合い
互いの身体を密着させていたが,
不意に姉が身体を離し下を見ると
「チンチンがあたってる」
と自分の下腹部と正一の身体に
挟まれてる正一のペニスを撫でた。
「なんか出てるよ」
と,クスクス笑いながら
我慢汁のにじみ出ている
亀頭部分を指で撫でる。
「舐めてよ」
恵美は身体を離し正一の前に
女の子座りをすると
すでににじみ出ている我慢汁を
指で亀頭とカリ部分に塗り広げながら
「どうしようかなぁ〜?」
と正一の顔を見上げながら
ペニスを指でこねるように
弄び始めた。
正一はさっきまでの,
うつろな目をした姉ではなく
何かを企んでいるような
小悪魔的な微笑みにゾクッとした。
正一は姉に見られながら
ペニスを弄られるのが好きだった。
見つめ合っていると
恥ずかしくなってくるのだが
そこで弄られる快感が
たまらなかった。
「姉ちゃん・・・もう・・もう」
正一が思わず懇願すると
姉はゆっくりと先端に舌を這わすと
裏筋から亀頭の先までを舐め上げ
ペニスをくわえ込んだ。
「ん・・・クチュ・・・
っふ・・・チュパッ・・・
ああ・・・クュ・・・んっ」
姉の吐息といやらしい音が重なる。
正一も真似て恵美の舌にキスをした。
〈ベロにキスされるのも
気持ちいいけど・・・
するのも気持ち良いな〉
交互にそれを繰り返すうちに
正一がたまらず口を開いた。
「これ・・・気持ちいいね」
「・・・ね。もっとしよ」
二人で交互に舌にキスしているうちに
段々とエスカレートしていき
キスする方は舌を吸い込むようになり
キスをされる側は
舌をより多く出すようになっていた。
そして,どちらともなく舌を出し合い
舌先を合わせて滑らせるように
舌と舌を絡め合わせると
お互いが相手の口の中に舌を入れ
より広い面積を重ね合わせようと
舌をくねらせた。
舌先は相手の舌だけにとどまらず
歯や歯茎,上あごの裏など
自分がされて気持ちいいと感じた所は
同じように舐め返し,
開きっぱなしの口からは唾液が溢れ,
アゴをつたい首筋を濡らした。
身長差で正一の方が上になるので
正一の唾液も舌を伝って
恵美の口の中に流れ込み
恵美の唾液と混ざり
飲まずにはいられない量になる。
ゴクッ
時より恵美は喉を鳴らした。
この時すでに2人は膝立ちで抱き合い
互いの身体を密着させていたが,
不意に姉が身体を離し下を見ると
「チンチンがあたってる」
と自分の下腹部と正一の身体に
挟まれてる正一のペニスを撫でた。
「なんか出てるよ」
と,クスクス笑いながら
我慢汁のにじみ出ている
亀頭部分を指で撫でる。
「舐めてよ」
恵美は身体を離し正一の前に
女の子座りをすると
すでににじみ出ている我慢汁を
指で亀頭とカリ部分に塗り広げながら
「どうしようかなぁ〜?」
と正一の顔を見上げながら
ペニスを指でこねるように
弄び始めた。
正一はさっきまでの,
うつろな目をした姉ではなく
何かを企んでいるような
小悪魔的な微笑みにゾクッとした。
正一は姉に見られながら
ペニスを弄られるのが好きだった。
見つめ合っていると
恥ずかしくなってくるのだが
そこで弄られる快感が
たまらなかった。
「姉ちゃん・・・もう・・もう」
正一が思わず懇願すると
姉はゆっくりと先端に舌を這わすと
裏筋から亀頭の先までを舐め上げ
ペニスをくわえ込んだ。
「ん・・・クチュ・・・
っふ・・・チュパッ・・・
ああ・・・クュ・・・んっ」
姉の吐息といやらしい音が重なる。