姉とのこと
第11章 中学生の時に二人は・・・
「じゃあ・・・
チンチンでアソコさわって」
正一は挿入しか頭になかったので
姉が何を言っているのか
よく判らなかった。
「挿れなくてもいいから。
正ちゃんのチンチンで
お姉ちゃんのアソコ・・・さわって」
「さわるだけ?」
「うん。初めてだし・・・ね」
正一はついさっきまで
自分のペニスで姉を何度も逝かせる
くらいの気持ちでいたので
とても情けない気分になった。
しかし,実際にこのままでは
姉の中に挿れることなどできるはずもなく
姉の言うとおりにすることにした。
二人は対面座位の姿勢になると
正一はフニャフニャのペニスを
姉の女性器に押しあて
割れ目に沿ってなで始めた。
ペニスの先から姉のヌルッとした
感触が伝わってくる。
これはこれで気持ちがいいのだが
正一の考えていた気持ちよさとは
違うのでやはり物足りない。
しかし数回繰り返すと姉の口から
吐息が漏れだした。
「んっ・・・あぁぁぁ・・・
正ちゃんのチンチンが触ってる。
気持ちいい・・・」
〈あれ?これでも気持ちいいんだ〉
正一はペニスの先端で
クリトリスを中心に撫でていると
姉の感度はますます上がり
正一はむしろ戸惑ってしまった。
恵美は正一のペニスが
自分の女性器に触れているという
ことだけでも逝きそうになっていた。
そもそも階段での事がきっかけなのか
今の恵美は簡単に絶頂を迎えてしまうくらい
感度がよくなっていた。
そこへ待ち望んでいたセックスではないにしろ
正一のペニスが恵美のアソコに触れているのだ。
意識はペニスの触れている所に集中し
感情と感度は益々上がっていった。
〈正ちゃんのチンチンが
アソコに触ってる・・・
チンチンが気持ちいいよぉ。
正ちゃん,気持ちいいぃぃぃ〉
恵美の頭の中は爆発寸前だった。
正一はペニスで撫でるだけで
姉が感じているのが嬉しくなり,
もっと感じている姉が観たくて
夢中でアソコをなで続けた。
それが功を奏したのか段々と
ペニスが固さを取り戻してきた。
完全ではないものの
そこそこ固くなってきたので
撫でるのも楽になり,
こんどはペニス全体を割れ目に沿って
押し付けたりこすったりを
繰り返すうちに少し緩いというか
入りそうな所がわかってきた。
チンチンでアソコさわって」
正一は挿入しか頭になかったので
姉が何を言っているのか
よく判らなかった。
「挿れなくてもいいから。
正ちゃんのチンチンで
お姉ちゃんのアソコ・・・さわって」
「さわるだけ?」
「うん。初めてだし・・・ね」
正一はついさっきまで
自分のペニスで姉を何度も逝かせる
くらいの気持ちでいたので
とても情けない気分になった。
しかし,実際にこのままでは
姉の中に挿れることなどできるはずもなく
姉の言うとおりにすることにした。
二人は対面座位の姿勢になると
正一はフニャフニャのペニスを
姉の女性器に押しあて
割れ目に沿ってなで始めた。
ペニスの先から姉のヌルッとした
感触が伝わってくる。
これはこれで気持ちがいいのだが
正一の考えていた気持ちよさとは
違うのでやはり物足りない。
しかし数回繰り返すと姉の口から
吐息が漏れだした。
「んっ・・・あぁぁぁ・・・
正ちゃんのチンチンが触ってる。
気持ちいい・・・」
〈あれ?これでも気持ちいいんだ〉
正一はペニスの先端で
クリトリスを中心に撫でていると
姉の感度はますます上がり
正一はむしろ戸惑ってしまった。
恵美は正一のペニスが
自分の女性器に触れているという
ことだけでも逝きそうになっていた。
そもそも階段での事がきっかけなのか
今の恵美は簡単に絶頂を迎えてしまうくらい
感度がよくなっていた。
そこへ待ち望んでいたセックスではないにしろ
正一のペニスが恵美のアソコに触れているのだ。
意識はペニスの触れている所に集中し
感情と感度は益々上がっていった。
〈正ちゃんのチンチンが
アソコに触ってる・・・
チンチンが気持ちいいよぉ。
正ちゃん,気持ちいいぃぃぃ〉
恵美の頭の中は爆発寸前だった。
正一はペニスで撫でるだけで
姉が感じているのが嬉しくなり,
もっと感じている姉が観たくて
夢中でアソコをなで続けた。
それが功を奏したのか段々と
ペニスが固さを取り戻してきた。
完全ではないものの
そこそこ固くなってきたので
撫でるのも楽になり,
こんどはペニス全体を割れ目に沿って
押し付けたりこすったりを
繰り返すうちに少し緩いというか
入りそうな所がわかってきた。