姉とのこと
第12章 中学生の時に二人で・・・
恵美は正一の手が身体中を滑るように
這い回るとゾクゾクとした快感が
身体中を駆け巡りっていた。
声こそ漏らさなかったが正一に触られる事が
こんなにも気持ちいいなんて予想以上だった。
〈正ちゃん・・・正ちゃん・・・
気持ちいい。気持ち良いよぉ
もっと触って・・・撫でてぇ〉
姉の身体を撫でるだけで
正一の高揚感はどんどん
上がっていく。
自分が触ることで姉の身体が
ピクッとしクネクネと波打つ。
それが嬉しくてたまらなかった。
今まで触らなかったことを
後悔すらしていた。
パジャマの上から
左右の乳首を引っ張る。
押し込んでみる。
そして摘み軽くねじる。
しかし,パジャマの上からなので
力加減が判らずに
強くねじってしまった。
「っあぁ〜〜〜〜」
姉の顔が乳首の痛みで歪み
同時に声にならない
快感の声がもれた。
正一に乳首を嬲られると
しびれるような快感が頭に響き,
ジンジンとした快感が胸から
身体全体に広がっていく。
「くぅっ・・あぁ・・いい・・」
今までの甘いだけの快感とは違い
正一を実感できる痛みの快感を
恵美は驚きと共に初めて知った。
知ってしまった。
今までとは比べられない
高揚感と快感があった。
明らかに強くねじってしまったのに
姉がこんなにも感じているのに
正一は驚いていた。
今まで観た事のない感じ方をする
姉を見て興奮した正一は
姉を引き上げるように膝立ちになり,
どこを触ろうなどという感じではなく
とにかく姉の身体に撫で廻した。
気がつくとパジャマの下から手をいれ
素肌のオシリを撫で,背中を撫で,
頭を,髪を撫で廻し,首筋や頬にキスをした。
姉が抱きついてきたので,
力任せに抱き絞めた。
「ああ!・・・姉ちゃん!」
少々乱暴な触り方だったが
恵美の欲望を満たすには十分だった。
数ある恵美の願望の一つに
自分より大きくなった正一に
無理矢理処女を奪われ
蹂躙されるというのがあった。
奪って欲しいと思っていた。
正一に乱暴に身体をまさぐられると
どんどん感情が高ぶり身体の芯がジンジンして
熱くなってくるのがわかった。
〈ああ・・正ちゃん。お願い。
もっと。もっと乱暴にして!〉
恵美は正一にしがみつき
はき出したい言葉を必死に押さえ込んだ。
途端,正一に思い切り抱きしめられた。
「くうっ!
正ちゃん・・・苦し・・い」
這い回るとゾクゾクとした快感が
身体中を駆け巡りっていた。
声こそ漏らさなかったが正一に触られる事が
こんなにも気持ちいいなんて予想以上だった。
〈正ちゃん・・・正ちゃん・・・
気持ちいい。気持ち良いよぉ
もっと触って・・・撫でてぇ〉
姉の身体を撫でるだけで
正一の高揚感はどんどん
上がっていく。
自分が触ることで姉の身体が
ピクッとしクネクネと波打つ。
それが嬉しくてたまらなかった。
今まで触らなかったことを
後悔すらしていた。
パジャマの上から
左右の乳首を引っ張る。
押し込んでみる。
そして摘み軽くねじる。
しかし,パジャマの上からなので
力加減が判らずに
強くねじってしまった。
「っあぁ〜〜〜〜」
姉の顔が乳首の痛みで歪み
同時に声にならない
快感の声がもれた。
正一に乳首を嬲られると
しびれるような快感が頭に響き,
ジンジンとした快感が胸から
身体全体に広がっていく。
「くぅっ・・あぁ・・いい・・」
今までの甘いだけの快感とは違い
正一を実感できる痛みの快感を
恵美は驚きと共に初めて知った。
知ってしまった。
今までとは比べられない
高揚感と快感があった。
明らかに強くねじってしまったのに
姉がこんなにも感じているのに
正一は驚いていた。
今まで観た事のない感じ方をする
姉を見て興奮した正一は
姉を引き上げるように膝立ちになり,
どこを触ろうなどという感じではなく
とにかく姉の身体に撫で廻した。
気がつくとパジャマの下から手をいれ
素肌のオシリを撫で,背中を撫で,
頭を,髪を撫で廻し,首筋や頬にキスをした。
姉が抱きついてきたので,
力任せに抱き絞めた。
「ああ!・・・姉ちゃん!」
少々乱暴な触り方だったが
恵美の欲望を満たすには十分だった。
数ある恵美の願望の一つに
自分より大きくなった正一に
無理矢理処女を奪われ
蹂躙されるというのがあった。
奪って欲しいと思っていた。
正一に乱暴に身体をまさぐられると
どんどん感情が高ぶり身体の芯がジンジンして
熱くなってくるのがわかった。
〈ああ・・正ちゃん。お願い。
もっと。もっと乱暴にして!〉
恵美は正一にしがみつき
はき出したい言葉を必死に押さえ込んだ。
途端,正一に思い切り抱きしめられた。
「くうっ!
正ちゃん・・・苦し・・い」