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王子様との行為

第1章 王子様と出会うまで…


やっぱり雨降ってきた。
私は傘を持ってないので雨宿りができる場所を探した
「傘持ってくれば良かった…(涙)」
服もかなり透けてしまい周りからは
「あの子エロい」や「カラダがエロい」など
言われてしまい…照
リアンは見られてると思い端によりスカートをさげ
下着の上からあそこを触った…

「…あっ…あっ…皆…見てる…はぁ~ん…」
と思わず声が漏れてしまい、周りには気付いた人が
少しいてしまい余計に煽られてしまいリアンは
我慢できなくなり、下着を脱ぎ直接触った。
「はぁはぁ…あっ…あぁん…見られてるぅ」
それもそのはず、見られてる感覚を味わいながら
いや、見られてると思いながらやってしまってる
ので、もう、私のあそこは濡れ濡れのビチャビチャ
。ビチャビチャ音をたてて指でやってる為指は
ビチャビチャだし後もう少しでイキソうなリアンは
指を必死に動かした結果イッテしまった…。
と思わず思ったが外でやるのも悪くないと思ったリアンである。でも、リアンは王子様達に見られ王子様が抜いてたことには気付かずに…
リアンはまだ、疼くあそこを必死に我慢しながらケーキ屋の前で雨が病むのを待つのである。

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