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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

Tシャツに染み込んだミキちゃんの尿は、生暖かくて気持ちいい


独特な匂いが鼻につく
その匂いにさえも興奮してしまう


初めての放尿にちょっぴり感動してしまう変態な僕


「ごめんなさぃ…」


漏らしてしまったことに罪悪感があるのか、ミキちゃんは俯きながら謝る


その頬は真っ赤に染まり目は潤んでいる


相当恥ずかしかったのだろうか…


ちょっぴり可哀想になりポンポンと優しく頭を撫でてみた

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