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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

「な、名前は何て言うのかな?」


「ミキだよ!」


さっきまでの笑顔を取り戻し元気よく答える


ミキちゃんは再びブランコを揺らし始める


僕は黙ってブランコの前のベンチに座り、一生懸命ブランコを漕いでいるミキちゃんを眺める


ヒラヒラと揺れる白いミニスカワンピ


10歳ながらもエロい太股がチラチラと覗く


色白く柔らかそうな太股


思わず下半身が反応する

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