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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

グンッと思いっきり膝を曲げ、ブランコを高く上げようとするミキちゃん


それと同時にピンク色の可愛らしいパンツがチラリと覗く


あまりにもエロく見入ってしまう


今晩はラッキーだな
なんて思っているとミキちゃんはブランコの速度を緩め、降りてしまった


ちっ
もうちょっと楽しませてくれよ


なんて拗ねてたら、ミキちゃんが心配そうにこちらを見つめ僕の隣に腰を下ろす

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