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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

「なんかお兄ちゃん元気ないねぇ」


「ミキちゃんのせいかなぁ」


冗談を言い、困らせてみる意地悪な僕


「ミキが悪いの!?ごめんなさい…どうしたら元気出る?」


素直に謝るミキちゃんが可愛く、思わずもっとイジメたくなる


「ん~ じゃあパンツちょうだい」


「…いいょ」


ミキちゃんは少し頬を赤らめ上目遣いでこちらを見つめてくる


理性崩壊寸前!


スッと立ち上がり恥ずかしそうにスカートを捲りパンツをずり下ろす


「…はぃ」


渡されたパンツはまだ温かい


顔に擦り付け匂いを嗅ぐ

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