幼馴染みで友達な彼女?
第2章 待って。 何が起きてるの?
「下だけでいいよね」
なに?なに?
ちょっと待って。ちょっと待って。
何が起きてるの?
彼女の言ってる意味がわからない。
いや。わかるけど・・・。
え?立つの?どうするの?
松沢さんはソファーか立ち上がると
スカートの中に手を入れて
ショーツを下ろそうとしている。
その仕草に釘付けぬなってると
「恥ずかしいから観ないでよ」
「はい!」
すごい勢いで首だけ
横を向いたけど、
しっかり視界の端に
入ってる。
ドキドキドキドキ・・・
心臓の音が聞こえる。
頭がズックンズックンいって
こめかみが痛い。
って,おれのチンポ。
勃起してんじゃん!
正直すぎるぞ俺の身体!
松沢さんが少し
前屈みになってる。
え?ほんとに脱ぐの?
マジですか?
うわ〜。その仕草色っぽい。
なんか白いのが
スカートから出てきた!
え?パンツ?ほんとに?
ほんとに脱いだの?
片脚ずつ上げて・・・
ほんとに脱いじゃったよ!
え?どうすんの?
おれ、どうすんの?
「こっち向いていいよ」
いいよって言われても,
いいの?ほんとにいいの?
松沢さんは1mくらい
離れた所にいて立っていた。
夏服の制服なので
ブラウスにリボンネクタイ。
白いソックス。
今時の短めのスカート。
そして、スカートの中は・・・
「どうすればいい?」
「え、え〜と、見えるように
スカートを上げてくれる?」
もう、どうにでもなれ。
厳しいことを言って
止めてくれればそれでもいいや。
松沢さんがスカートの裾を
摘んでゆっくりとまくりだした。
元々短いスカートの裾から
白い太ももが出て来る。
もう瞬きもできない。
なに?なに?
ちょっと待って。ちょっと待って。
何が起きてるの?
彼女の言ってる意味がわからない。
いや。わかるけど・・・。
え?立つの?どうするの?
松沢さんはソファーか立ち上がると
スカートの中に手を入れて
ショーツを下ろそうとしている。
その仕草に釘付けぬなってると
「恥ずかしいから観ないでよ」
「はい!」
すごい勢いで首だけ
横を向いたけど、
しっかり視界の端に
入ってる。
ドキドキドキドキ・・・
心臓の音が聞こえる。
頭がズックンズックンいって
こめかみが痛い。
って,おれのチンポ。
勃起してんじゃん!
正直すぎるぞ俺の身体!
松沢さんが少し
前屈みになってる。
え?ほんとに脱ぐの?
マジですか?
うわ〜。その仕草色っぽい。
なんか白いのが
スカートから出てきた!
え?パンツ?ほんとに?
ほんとに脱いだの?
片脚ずつ上げて・・・
ほんとに脱いじゃったよ!
え?どうすんの?
おれ、どうすんの?
「こっち向いていいよ」
いいよって言われても,
いいの?ほんとにいいの?
松沢さんは1mくらい
離れた所にいて立っていた。
夏服の制服なので
ブラウスにリボンネクタイ。
白いソックス。
今時の短めのスカート。
そして、スカートの中は・・・
「どうすればいい?」
「え、え〜と、見えるように
スカートを上げてくれる?」
もう、どうにでもなれ。
厳しいことを言って
止めてくれればそれでもいいや。
松沢さんがスカートの裾を
摘んでゆっくりとまくりだした。
元々短いスカートの裾から
白い太ももが出て来る。
もう瞬きもできない。