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幼馴染みで友達な彼女?

第2章 待って。 何が起きてるの?

松沢さんはソファーに座ると
次は?という目で武の方を見た。

「体育座りみたいに
 膝を抱えてみてくれる?」

素直に両脚を抱える松沢さん。
うわ〜。なんかすごいかわいい。
揃えた足首の間から
オケケが見えます。
でも肝心のアソコは見えませんよ。

「そのまま背もたれに
 寄りかかって」

言われるままに
ゴロンと寄りかかる松沢さん。

あれ?何だろう?この優越感。
松沢さんが、
いう事をくきからかな?
って、ああ!
見えた。見えましたよ。
松沢さん。アソコが見えます!

「見、見える?」

「う、うん。見える」

松沢さんのアソコは
スジが一本見えるだけで,
陰毛自体もすごく薄くて
土手の所にうっすら有るくらい。
もうパイパンか?てくらいだ。

「近くで見ていい?」

「う・・・うん。いいよ」

僕はソファーの前に
正座して座ったので
僕の前に体育座りからゴロンした
松沢さんの足首がある。
これ、もし裸足だったら
キスしてしまいそうな雰囲気だ。

「あの、脚、開いてくれる?」

「あ・・・うん」

真っ赤な顔を横に向けてゆっくりと
膝を左右に開いてくれた。
まさにM字開脚。オシメポーズ。
さっきまで一本スジだったアソコは
脚を開いたかから、少し開いていて
クリトリスらしい物と
ヒダみたいのが少しみえてる。

松戸さんは横を向いたままで
口元がムニムニしてる。
よほど恥ずかしいらしい。
それはそうだろう。
彼氏でもない男の前で
アソコをさらしているんだから。

しかし、これでは
せっかく降って湧いた
生マンコを観れるチャンスが
もったいない。
どうせなら全部見たい。
奥まで見たいぞ。
奥までは無理としても、
開いてるオマンコは是非見たい。
なんかもう考えもまとまらないし、
嫌われてもいいや。
いいか?いいのか?
後で平謝りして許してもらおう。

「あの・・・触ってもいい?
 よく見えないし」

「え?あ・・・あの。い、いいよ」

「ありがと」

手が震える。
目の前がチカチカする。
恐る恐る手を延ばして
ワレメの両側を
人差し指で触ってみる。
松沢さんの身体がピクッとする。
ゆっくりと左右に開くと中から
貝の口のようにヒダが出てきて
左右に分かれた。

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