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幼馴染みで友達な彼女?

第2章 待って。 何が起きてるの?

これが女の子のアソコ・・・
うわ〜。なんか生々しい〜。
でも綺麗なピンク色で
新鮮な生の肉って感じ?

え〜と、これが大陰唇で
これが小陰唇。
んで、これがクリトリスだな。
なんか、やたら真面目に
観察してるな、おれ。

アソコの下の方に
滴が溜まってる。
あれ?これ、濡れてるの?
それともいつもこんな感じ?

指を左右に動かすと
ヒダが開いたり閉じたりし
なんか楽しい。
「・・・っん」

アソコに集中してたので
松沢さんの声にびっくりした。
顔を伺うと思いっきり横向いてる。

さわってもいいって言ったし
指先でヒダの淵を撫でてみた。

「ふぅ〜〜〜」

何かこらえてる?
もしかして感じてる?
ワクワクしてきたぞ。

アソコの一番下の
濡れている複雑な所を触ってみると
さっきよりもビクッとして

「はっ・・ふぅ〜〜〜」

と、長い吐息が漏れた。
指を離す愛液が糸を引いてきた。

ヤバイ。これはヤバイ。
チンコ勃ち過ぎて痛たい。

愛液の付いてる指でクリトリスに
触ると、またピクッとする。
ヌルッとして滑りがいいので
円を描くように撫でると
今までで一番ビクッ!とした。

「ひうっ!・・・あぁ〜〜ん」

そのまま少し押して
ヒダに沿って指を下に滑らす。

「んっ!ふぁ〜〜」

指の動きに合わせて
松沢さんの声が聞こえる。

「はっ・・ふっ・・んっん〜」

溜まっている愛液を
アソコ全体に塗ってみると
全体がヌルヌルに光って綺麗だ。

気がつくと松沢さんのアソコと
俺の顔は20cm位しか離れてない。

どうしよう?指を入れてみたい。
でも処女だったらどうしよう?
ここまでしてて処女はないか?
て事は松沢さん処女じゃないの?
頭の中で凄い早さで考え事が進む。

アソコの少しツンとする匂いが
鼻の奥をくすぐり
もう鼻先数cmの所に
クリトリスがあった。

松沢さんのアソコからは
愛液が一筋滴したたり落ち
アナルにまで垂れていた。

どうしうよ?流れからいったら
・・・舐める?舐めるの?

松沢さんはアソコを指でなぶられて
身悶えしながら声を我慢してる。

どんな味がするんだろう・・・
ええい!舐めちゃえ!

クリトリスを下から舌先で
ペロッと舐めあげた。

ちょっとしょっぱい?と
思った途端,松沢さんの
喘ぎ声に驚いた。

「あん!はぁぁぁ・・・ん」

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