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幼馴染みで友達な彼女?

第2章 待って。 何が起きてるの?

僕は驚いて松沢さんを見上げた。
眉間にしわを寄せて
身をよじって悶えてる。

続けざまに舌で
クリトリスをなぶる。

ペロ,ペロ,ペロペロペロ・・

「あっあっはぅ。あああ・・・」

舌でヒダを舐め廻し唇で挟む。

「くぅ〜〜〜〜ん」

もう我慢できない。
脚もさわってしまえ。

さっきから気になっている
松沢さんの白い内太ももに
そっと手を置いてみると
松沢さんの身体がピクッとして
脚が少し開いた。
アソコは舐めたままで
内ももを撫でるように
手を滑らしてみると,
スベスベとした肌の感触が
手のひらに広がってきた。

「はっあぁ・・・・ふぅぅぅ」

松沢さんの脚がピクピクとして
吐息を押し殺したように
声が漏れてきている。

うわうわうわ。肌触り最高ーっ!
松沢さんの脚。超スベスベだ!
手が肌に吸い付くみたいだ。
やばい,もっと触りたい。

脚を触る手を内ももから
脚の外側に回して太もも全体を
ゆっくりと撫で廻した。

こうなったらオシリも
触りたいけど座ってるから
無理か・・・。どうする?
こんな機会もうないかも知れない。

チラッと視線を
松沢さんの顔に向けると
うつろな表情で視点が
定まってない。

何をチャンスと思ったのか
内ももを触っていた手を少しずつ
内側に寄せていき,
そっと腰骨に手を添えて
そのままブラウスの中に手を入れて
ウエストまで手を滑らせた。

「はうっ・・・ん」

うわっ!松沢さんウエスト細っ!
見た目以上に細い!

これには正直ビックリした。
初めてつかんだ女性のウエストって
こんなにも細いんだ。

ウエストやお腹,脇腹と
撫で回すと松沢さんの吐息も
少し荒くなってきた。

少し躊躇したけど
さらに手を上に移動して
ブラウスに隠れて見えない
ブラジャーに手をかけた。

松沢さんの身体がピクッと
跳ねたたので,そ〜と視線を
松沢さんの顔に向けると
眉間にしわをよせて
肩口に顔を埋めている。

なんか悪いことしてると思ったけど
もう欲望が止められない。
拒絶されないなら,行く!と
決意してブラジャー越しに
乳房を鷲づかみにした。

「ひあん!あぁ〜〜ん」

おおおおおお!初オッパイだ!
ブラ越しにでもわかる。
なんて柔らかさだ・・・
触りたい。直に触りたい。
もう,ここまでやってるんだ。
さわってしまえ!

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