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幼馴染みで友達な彼女?

第2章 待って。 何が起きてるの?

僕は下からブラジャーを
押し上げて乳房を露出させると,
そのまま下から両手で乳房を
持ち上げるように
掴んでみた。

「あ・・ん」

松沢さんのエッチな声が聞こえた。
いや,それよりもだ。

デカッ!見えないけど・・・
松沢さんのオッパイ,デカッ!
え?こんなにおっきいの?
もっと小さい印象だったけど。
そして,柔らかい。
揉めば揉むほどオッパイに
手が溶け込んでいくみたいだ。

「あ・・あん・・ふあ・・・」

僕は夢中で松沢さんの
アソコを舐め,オッパイを
揉んでいた。
乳首をコリコリと摘んでいた時だ。

「あっ・あっ・・あ〜ん」

と悶えたと思ったら
松沢さんの声が聞こえた。

「・・・・・そこ・・・・」

え?

「・・・・もっと・・・・」

僕は思わず舐めるのをやめて
松沢さんの顔を見上げた。

彼女は少し泣きそうな顔で
僕を見つめ,消え入りそうな声で
そっと告げた。

「そこ・・気持ちいいの。
 もっと舐めて・・・」

そしてさらに

「声・・・出してもいい?
 ・・・いいですか?」

聞いたこともないような
しおらしい口調で
僕にお願いしてくる松沢さん。

「うん。うん」

僕は顔が赤くなるのを
覚えながらそれしか言えなかった。

よく見ると松沢さんは
健気にも自分の両手で
大きく開かれた膝を抱え,
身もだえするうちに
オシリはソファーから
半分くらいずり落ちていた。
そして,あぐらをかいていた
僕のズボンの上に愛液を
滴らせていた。

僕はなにか吹っ切れたのか
松沢さんにお願いをした。

「胸,まくって」

松沢さんは膝を持っていた
手を離すと乳房の上まで
ブラウスをたくし上げて
乳房をあらわにしてくれた。

初めてみる松沢さんの生乳。
触った印象よりは
小さく感じたけど十分大きな乳房と
小さめのピンクの乳首。
その乳首が立っていてイヤラシイ。
僕は松沢さんの見ている前で
その乳房を下から鷲づかみにした。

「はうっ・・・ああっ・・」

そして,ご指定のあった
クリトリスを下から舐めあげると,
途端に反応があった。

「ひゃうん!・・はぁ〜・いい」

舌先で細かく転がすように
クリトリスを舐める。

「ああん。いい〜。もっとぉ」

もう僕の知ってる
松沢さんでどこかに行ってしまい
僕の知らないエロエロな
松沢さんがそこにいた。

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