幼馴染みで友達な彼女?
第3章 わたしでいいの?
「あ〜,わからなくもない」
「それにね。私,いつもは
こんなに逝かないんだよ。
エッチだと中々逝けないの」
「へえ。そうなんだ(あれで?)」
「でもね。風見くんのね・・・」
「?」
「チンチンがすごく気持ちいいの」
「へ?」
「なんていうのかな。形?大きさ?
こう・・・入ってきた瞬間から
気持ち良いのよねぇ。
すぐ逝っちゃうくらい」
「そ,そうなの?
(あれ?嬉しいぞ)」
「うん。こういうのも
あるんだねぇ。
失神も初めてだし」
「え〜と・・・聞いていいのかな?
どのくらい経験あるの?」
「え?・・・あ〜・・・と。
うん。いいか。え〜と,
数でいうと6人?かな?
風見くんが7人目?」
うわー。結構ヤリマンだわぁ。
かなりショックだぁ・・・。
門間くん,知ってるのかなぁ。
「門間君に言っちゃだめだよ」
知らないんだぁ・・・。
「その他の人には
言わなかったの?」
「う〜ん。言えないよねぇ。
風見くんにだって,
言わなかったと思うよぉ」
ああ。僕が指摘したからね。
なるほど・・・
「まさか6股とか?」
「あはは。まさか〜。ないない。
ナンパされたりとかだよ。
あとは・・・内緒だよ?
二股の時はあったよ」
門間く〜ん。
なんか知っちゃったよ。
あ・・・僕も同罪か・・・。
「いいのかよ?そんなにバラして」
「なんかね〜。
一番の秘密知られたから
なんでも話せちゃうみたいな?」
「ほほう。なら聞いてみようかな。
おれのチンチンって大きいの?」
「気になる?」
「うん。男としては,やっぱりね」
「う〜ん。風見くんより
長い人も太い人もいたけど
こう・・・バランス的に?
一目で大きいって思ったよ」
それは喜んでいいのかなぁ?
「小さいのは?」
「あのね。わたしだって
そんなに知らないよ?
でも,一番小さかったのは・・・
これくらい?」
松沢さんは僕の小さくなった
チンポを手探りで触ってきた。
「え?これくらい?
硬くなっても?」
「うん。二股かけてた人。
もう少し大きいけど・・・
あら?まだ付けてるの?」
松沢さんは,コンドームを
かぶったままのペニスに触れて
起き上がり,テッシュを取った。
後始末をしてくれるらしい。
「それにね。私,いつもは
こんなに逝かないんだよ。
エッチだと中々逝けないの」
「へえ。そうなんだ(あれで?)」
「でもね。風見くんのね・・・」
「?」
「チンチンがすごく気持ちいいの」
「へ?」
「なんていうのかな。形?大きさ?
こう・・・入ってきた瞬間から
気持ち良いのよねぇ。
すぐ逝っちゃうくらい」
「そ,そうなの?
(あれ?嬉しいぞ)」
「うん。こういうのも
あるんだねぇ。
失神も初めてだし」
「え〜と・・・聞いていいのかな?
どのくらい経験あるの?」
「え?・・・あ〜・・・と。
うん。いいか。え〜と,
数でいうと6人?かな?
風見くんが7人目?」
うわー。結構ヤリマンだわぁ。
かなりショックだぁ・・・。
門間くん,知ってるのかなぁ。
「門間君に言っちゃだめだよ」
知らないんだぁ・・・。
「その他の人には
言わなかったの?」
「う〜ん。言えないよねぇ。
風見くんにだって,
言わなかったと思うよぉ」
ああ。僕が指摘したからね。
なるほど・・・
「まさか6股とか?」
「あはは。まさか〜。ないない。
ナンパされたりとかだよ。
あとは・・・内緒だよ?
二股の時はあったよ」
門間く〜ん。
なんか知っちゃったよ。
あ・・・僕も同罪か・・・。
「いいのかよ?そんなにバラして」
「なんかね〜。
一番の秘密知られたから
なんでも話せちゃうみたいな?」
「ほほう。なら聞いてみようかな。
おれのチンチンって大きいの?」
「気になる?」
「うん。男としては,やっぱりね」
「う〜ん。風見くんより
長い人も太い人もいたけど
こう・・・バランス的に?
一目で大きいって思ったよ」
それは喜んでいいのかなぁ?
「小さいのは?」
「あのね。わたしだって
そんなに知らないよ?
でも,一番小さかったのは・・・
これくらい?」
松沢さんは僕の小さくなった
チンポを手探りで触ってきた。
「え?これくらい?
硬くなっても?」
「うん。二股かけてた人。
もう少し大きいけど・・・
あら?まだ付けてるの?」
松沢さんは,コンドームを
かぶったままのペニスに触れて
起き上がり,テッシュを取った。
後始末をしてくれるらしい。