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幼馴染みで友達な彼女?

第3章 わたしでいいの?

犯してもらうって・・・
どんだけ・・・ん?そうなのか?

「そうは言っても,おれだって
 そうとうエッチだよ?
 妄想だけならかなりヤバイ事も
 やってたみいと思ってるし。
 それでもいいの?」

「うん。いいよ。
 風見くんの好きな事していいよ。
 イヤならヤダって言うし。
 本当に拒否したら
 風見くんもしないでしょ?」

「いや。どうだろう?
 止めないかもよ?」

「それならそれでもいいよ・・・」

おいおい。いいよって。
これは確定だよな。
でもカマかけてみよう。

「松沢さん・・・Mだけど
 どっちかというと
 Sみたいに見えるよね〜」

「あ〜,それは友達にも言われる。
 “クミってSだよね”って」

「あ。Mだって自覚はあるんだ」

「Mだね。私は・・・」

うわ。自白した。
これは遠慮なく責められるな。

「Mな松沢さんは,
 どんなことされたいの?」

「え・・・え〜とね」

急にオドオドしだしたぞ。
さすがに恥ずかしいかな。
こっちから誘導してみようかな。

「縛られてみたい?」

「・・・うん」

「身動き出来なくて
 犯されてみたい?」

「・・・うん。されてみたい」

「バイブとかろうそくとか」

「興味は・・・ある・・かな?」

「外で犯されてみたい?」

「・・・・・・みたい,かな」

「じゃあ露出とかは?
 外で裸になるとか?」

「露出というかオシッコは・・・
 してみたいかな。エヘ」

松沢さん,顔が真っ赤だ。
かわいい。

「もう〜。何言わせるのよぉ」

「いや。全部,俺が
 したいことだよ。
 屋外オシッコは違うけど」

「ちょっ・・・やだ。もう」

あーもうあーもう。
照れてる顔がかわいいなぁ。もう。

「ところで,もうそろそろ
 限界なんだけど・・・」

松沢さんは,さっきからずっと
手コキを続けていたので
もう僕のチンポは爆発寸前だった。

「このまま逝っちゃえば?」

松沢さんは顔を近づけてきて
唇を重ねてきた。

もうキスをすると
自然と舌を絡め合う。

「ああ、逝きそうだ」

松沢さんのピッチがあがる。

「お口でして欲しい?」

少し目が潤んでて色っぽい。

「このままでいいよ」

彼女はニコッと微笑むと
また唇を兼ねて来て
僕は彼女の手の中で
ザーメンを放出した。

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