幼馴染みで友達な彼女?
第3章 わたしでいいの?
「だからこの感じを保とうよ。
この感じを越えたら止めよう」
「つまりお互いを束縛しないとか
ヤキモチも焼かないとか?」
「あ、そんな感じかも。
その方がこの先、なんかあって
関係を解消したくなったら
いつでもスッパリ
やめられるでしょ」
「そうねぇ。そうかも」
「だからそれまでは、
気を使わないで
お互いに好きな事言って
好きな事しようよ」
「本気になったら
終わりってやつね。
うん。わかった。
あ〜。これで遠慮しないで
エッチせがめる〜」
「松沢さん。
本当にエッチ好きなんだね」
「うん!エッチ好き」
「門間くんにお願いしないの?」
「彼ねぇ・・淡泊なんだよ。
愛撫もエッチも」
う〜ん。これはとんでもない
事になったのかもしれないなぁ。
ま。当分エッチには
不自由しなさそうだからいいか。
「あ。そうだ。ひとつだけいい?」
「なに?」
「あんまり不特定多数とは
エッチしないでくれるかな?」
「あら〜?ヤキモチは
禁止なんじゃないのぉ?」
「いや。松沢さんは信用できても、
俺は相手を知らないいからね。
変な病気持ってないとも
限らないし」
「ふむ。まあ・・・
言いたい事はわかるよ。
でも、これがあれば
そんな気も起きないかな。
起きなくさせてよね」
松沢さんはまた僕のペニスを
弄りながら笑った。
「ほんとはねえ。
もう一回って
言いたいんだけどぉ。
なんか逝き過ぎてて
ちょっと怖いの。
脚に力も入らないし」
「おれも今日はもう無理」
「今日はって事は他の日は
もっとできるのね?」
「いや。その前におれ,
エッチ教えてもらわないと。
なんせ今日が脱童貞だから」
「ああ!そうだったね(笑)
でも十分うまかったよ。
気持ちよかったし」
「そう?ありがとう」
僕が松沢さんに手を伸ばすと
彼女は黙って僕に抱きつき
僕も彼女を抱き絞めて
彼女のすべやかな背中を
撫でながらキスを交わした。
「んふ・・・はぁ・・・やん。
・・・・・・・・・・・
ああああ。ダメ!
また欲しくなってくる!」
松沢さんがガバッと
身体を起こした。
「ははは・・・」
僕は苦笑いするしか無かった。
僕は童貞を捨てた日に
友達だった女性が
特別な友達になった。
この感じを越えたら止めよう」
「つまりお互いを束縛しないとか
ヤキモチも焼かないとか?」
「あ、そんな感じかも。
その方がこの先、なんかあって
関係を解消したくなったら
いつでもスッパリ
やめられるでしょ」
「そうねぇ。そうかも」
「だからそれまでは、
気を使わないで
お互いに好きな事言って
好きな事しようよ」
「本気になったら
終わりってやつね。
うん。わかった。
あ〜。これで遠慮しないで
エッチせがめる〜」
「松沢さん。
本当にエッチ好きなんだね」
「うん!エッチ好き」
「門間くんにお願いしないの?」
「彼ねぇ・・淡泊なんだよ。
愛撫もエッチも」
う〜ん。これはとんでもない
事になったのかもしれないなぁ。
ま。当分エッチには
不自由しなさそうだからいいか。
「あ。そうだ。ひとつだけいい?」
「なに?」
「あんまり不特定多数とは
エッチしないでくれるかな?」
「あら〜?ヤキモチは
禁止なんじゃないのぉ?」
「いや。松沢さんは信用できても、
俺は相手を知らないいからね。
変な病気持ってないとも
限らないし」
「ふむ。まあ・・・
言いたい事はわかるよ。
でも、これがあれば
そんな気も起きないかな。
起きなくさせてよね」
松沢さんはまた僕のペニスを
弄りながら笑った。
「ほんとはねえ。
もう一回って
言いたいんだけどぉ。
なんか逝き過ぎてて
ちょっと怖いの。
脚に力も入らないし」
「おれも今日はもう無理」
「今日はって事は他の日は
もっとできるのね?」
「いや。その前におれ,
エッチ教えてもらわないと。
なんせ今日が脱童貞だから」
「ああ!そうだったね(笑)
でも十分うまかったよ。
気持ちよかったし」
「そう?ありがとう」
僕が松沢さんに手を伸ばすと
彼女は黙って僕に抱きつき
僕も彼女を抱き絞めて
彼女のすべやかな背中を
撫でながらキスを交わした。
「んふ・・・はぁ・・・やん。
・・・・・・・・・・・
ああああ。ダメ!
また欲しくなってくる!」
松沢さんがガバッと
身体を起こした。
「ははは・・・」
僕は苦笑いするしか無かった。
僕は童貞を捨てた日に
友達だった女性が
特別な友達になった。