幼馴染みで友達な彼女?
第4章 特別な友達として
少し照れてる顔が可愛い。
「こっちはいつでもいいよ。
部活とかあれば言うし。
でも待てないなら・・・」
僕は周りを見回して
辺りの視線を確認すると
腰に廻していた手を
スーとオシリに下ろした。
「あ・・ん」
松沢さんがピクッとした。
そして僕の目を見ると
「いいよ」
と小さく微笑んだ。
他の人に触らないように
松沢さんのオシリを撫でる。
「帰ってから気になったんだけど
あれだけ騒いだら隣りに
聞こえてたんじゃないの?」
周りに聞こえても問題無いように
内容に注意して話し出す。
「あ。うん。大丈夫。
わたしピアノやってるじゃない。
リフォームしたときに
防音にしてくれたから
外には聞こえ無いと思う。
家の中には少し
聞こえちゃうんだけどね」
「なるほど。なら安心だ。
ねえ。もしかして昨日のは
初めから計画的?」
少し意地悪な質問をしてみた。
「え?まさか〜」
松沢さんが挙動不審な笑い方を
しているのがおかしい。
「ほんとに〜?
俺,はめられたんじゃないの?」
「ほんとほんと。最初はほんとに
役に立てばと思ってたんだよ」
「うん。役にたった。
だこら、これはお礼・・・」
「でしょ?・・・っあん」
松沢さんの右のオシリを
指が奥まで食い込む様に
ギューッと鷲づかみにした。
「んっもう〜」
まんざらでもないようだ。
スカートがオシリに食い込むように
オシリを揉み続けた。
「ふぅ・・はふぅ・・」
「周りにバレちゃうよ?」
少し吐息が漏れだしたので
耳元で囁いた。
「だって・・・
気持ちいいんだもん」
松沢さんも耳元で囁いてきた。
「こういうのが良いでしょ?」
「・・うん」
僕は降りる駅に着くまで
普通に会話をしながら
オシリを揉み続けた。
松沢さんもたまに
吐息を漏らしながら
会話に付いて来る。
降りる駅に着く前にある
減速するカーブにさしかかったので
食い込んでいるスカートを直して
オシリをひと撫でして
手を腰に戻した。
「ん。ありがと」
「どういたしまして」
電車が減速とカーブで
大きく揺れると
松沢さんは僕の手を握り
指を絡めてくると
そのまま停車するまで
握り続けていた。
「じゃあね。また明日ね」
「うん。また」
電車を降りながら振り返ると
松沢さんが手を振っている。
「こっちはいつでもいいよ。
部活とかあれば言うし。
でも待てないなら・・・」
僕は周りを見回して
辺りの視線を確認すると
腰に廻していた手を
スーとオシリに下ろした。
「あ・・ん」
松沢さんがピクッとした。
そして僕の目を見ると
「いいよ」
と小さく微笑んだ。
他の人に触らないように
松沢さんのオシリを撫でる。
「帰ってから気になったんだけど
あれだけ騒いだら隣りに
聞こえてたんじゃないの?」
周りに聞こえても問題無いように
内容に注意して話し出す。
「あ。うん。大丈夫。
わたしピアノやってるじゃない。
リフォームしたときに
防音にしてくれたから
外には聞こえ無いと思う。
家の中には少し
聞こえちゃうんだけどね」
「なるほど。なら安心だ。
ねえ。もしかして昨日のは
初めから計画的?」
少し意地悪な質問をしてみた。
「え?まさか〜」
松沢さんが挙動不審な笑い方を
しているのがおかしい。
「ほんとに〜?
俺,はめられたんじゃないの?」
「ほんとほんと。最初はほんとに
役に立てばと思ってたんだよ」
「うん。役にたった。
だこら、これはお礼・・・」
「でしょ?・・・っあん」
松沢さんの右のオシリを
指が奥まで食い込む様に
ギューッと鷲づかみにした。
「んっもう〜」
まんざらでもないようだ。
スカートがオシリに食い込むように
オシリを揉み続けた。
「ふぅ・・はふぅ・・」
「周りにバレちゃうよ?」
少し吐息が漏れだしたので
耳元で囁いた。
「だって・・・
気持ちいいんだもん」
松沢さんも耳元で囁いてきた。
「こういうのが良いでしょ?」
「・・うん」
僕は降りる駅に着くまで
普通に会話をしながら
オシリを揉み続けた。
松沢さんもたまに
吐息を漏らしながら
会話に付いて来る。
降りる駅に着く前にある
減速するカーブにさしかかったので
食い込んでいるスカートを直して
オシリをひと撫でして
手を腰に戻した。
「ん。ありがと」
「どういたしまして」
電車が減速とカーブで
大きく揺れると
松沢さんは僕の手を握り
指を絡めてくると
そのまま停車するまで
握り続けていた。
「じゃあね。また明日ね」
「うん。また」
電車を降りながら振り返ると
松沢さんが手を振っている。