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幼馴染みで友達な彼女?

第6章 2回目も突然に

すでに勃起しているチンコを観て
松沢さんの目つきが変わる。

「好きに舐めていいよね?」

拒む理由が一切ない。
松沢さんはズルズルと
猫の様にシートから床に座ると
僕の股間に顔を埋めて
チンコにキスを始めた。

チュッ・・・チュッ・・・

「ああ・・・チンチン」

松沢さんが亀頭や竿を
舐めたりキスを繰り返している。
オナニーでは決して味わえない
感触に頭の中がジンジンと痺れる。

「あ~~~気持ち良い~~」

思わず首を仰け反らして
声に出してしまった。

「んふ。気持ち良い?」

そういうと亀頭の先に唇を付けると
吸い上げながらヌヌ~と
チンコを口の中に入れていく。

「おっ・・・おおおお」

チュポッチュッポッ

「ん・・・ん・・・」

チュプ・・ヂュブ・・ヂュブ

あ・・気持ち良い
松沢さんの舌がチンコに絡みつく
竿に伝わる唇の感触が
まるで違う生き物みたいだ

松沢さんの口内ピストンと
舌と唇でチンコを舐め廻すのを
繰り返す口撃に翻弄され
意識して我慢しないと
直ぐにでもイキそうになる。

「もっと奧まで入る?
 根元まで咥えてみて」

一度松沢さんの頭の動きが止まり
ゆっくりとチンコを口の中に
入れては戻ってを繰り返し
徐々に根元まで飲み込んでいった。

「あ~~~~~。
 根元までいい~~~」

やっぱり根元まで
咥えられるのはすごい気持ちいい。
ゾクゾクする。

松沢さんは数回に一回は
根元まで咥えてくれる様になり
僕は黙ってその様子を観ていた。

「プハ・・・はぁ・・ふぅ
 んっ・・ゴフ・・ブフッ」

しかし快感が高まった時に
松沢さんの頭を撫でている手に
力が入り今日一番深くまでチンコを
押し込んでしまい咳き込むように
チンコをはき出した。

「ああ!ごめん!苦しかっね?」

「ん・・・大丈夫・・・
 クフ・・・ん・・ん?」

松沢さんは僕の膝の間で
正座したまま小さく咳き込むと
膝で立ち近づいて来て
僕の鼻の頭にキスをした。

「ずいぶん嬉しそうね?」

「え?そお?」

「うん。なんか,だらしない
 顔になってるよ」
 
松沢さんがクスクスと
悪戯そうな笑顔を僕をみている。

「だって松沢さんのフェラが
 あまりにも気持ちよくて。
 フェラがこんなに気持ち良いって
 知らなかったよ」

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