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幼馴染みで友達な彼女?

第6章 2回目も突然に

女性自らがチンコを自分の中に入れる
所を間近で観るとそれだけで
テンションが上がってくるのがわかる。

「あぁぁぁ・・・いい・・
 やっぱり・・・いい・・これ」

「お気に入り?」

「うん。すごい好き」

チンコの半分くらいが松沢さんに包まれて
超絶気持ちいいので早く全部を入れたい。
でもここは松沢さんに任せる事にした。

しばらく松沢さんは腰を回したりして
前後に振ったりして楽しんでから
両手を僕の肩に置いて
少しずつ腰を上下に動かしだし
チンコが徐々にアソコに埋めていく。

「あぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

僕は少しでも彼女が動き安いように
腰をずらしているうちにオシリが
シートから落ちる寸前になった所で
とうとうペニスが全て松沢さんの中に
埋もれ松沢さんの動きが止まった。

「あ・・・ああ・・いい・・。
 風見くんのチンチン気持ちいいよぉ」

切なそうな顔で観てくるので
ジャージを肩から外そうとすると
自分から脱ぎだし僕の眼の前で
松沢さんが全裸になった。

ああ,やっぱり裸ってきれいだ。
それに感じてる松沢さんの顔,
ほんっっっとんにエロいなぁ。

それが素直に言葉に出てしまった。

「松沢さん,すごいきれい」

「え?・・・あっ!ああああ!」

松沢さんに任せようと思っていたけど
ダメだ。もう我慢ができない。
下から思い切り腰を突き上げてしまった。
多少の動きづらさはあったけど
ガツガツと突き上げると
松沢さんの身体が上下に跳ねだした。

「すごい!ああ・・・すごいいい!」

「松沢さん!声!大きい!」

注意された松沢さんは
僕の首にしがみついて
ただ僕の突き上げに
耐えるような感じになっている。

ガッガアン!ガチャン!

突然黄色い回転灯点灯して
リフトが動く音が響き渡った。

あまりに唐突で驚いた二人は
しばらく動けずに僕は慌てて
キーリモコンで車の扉を閉めた。
するとリフトは下の階で止まり
車がリフトから降りる音がして
音だけが僕たちの前を通り過ぎた。

「下の階だ」

驚いて僕にしがみついたままの
松沢さんに状況を教える。
何度かの切り返し音の後,エンジン停止,
扉の開閉音,カンカンという足音が
前を通り過ぎ,再び回転灯と
リフトの作動音が鳴り響いた。

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