幼馴染みで友達な彼女?
第6章 2回目も突然に
車の中からその様子を観ていると
裸の背中とオシリがなんともいやらしく見える。
そして,とうとう一歩外に踏み出すと
胸と股間を隠し丸まった姿で
そっと車外に出た。
僕は扉の所まで行き車の中から
全裸で屋外に立っている
松沢さんを観ていた。
やべぇ。すげぇ興奮する。
「松沢さん。背筋伸ばして」
「え?・・・うん」
言われた通りに背筋を伸ばし
まるでビーナスの誕生の様な
ポーズで立っている松沢さんに
さらに両手をどけてと要求すると
少し躊躇してから
両手を身体の横に垂らした。
おおお。
全裸の女性が屋外にいるって
予想以上に興奮するぞ。
鼻血が出そうだ。
僕は屋外露出している松沢さんを
観て異様な興奮状態らしく
射精したばかりなのにチンコが
ガチガチに勃起している。
「どお?」
「なんか・・・風に身体を
撫でられてるみたいで
ドキドキする」
そういうと膝が擦り合うくらい閉じていた脚を
少し開いて深呼吸のようなポーズをした。
「・・・きれいだよ」
「そお?・・・また~」
「ほんとだよ。
それに裸で外にいる
松沢さん観るのって
すごい興奮するよ。
ほら・・さっき出したのに」
僕は勃起しているチンコを見せた。
「ほんとだ・・・」
うちの車と隣の車の間に
全裸の女性が立っている異様な状況に
変なテンションになっていた。
外でフェラしてもらったら
気持ちいいかな?
松沢さんも裸だし興奮するかな?
よし。僕も外にでて舐めてもらおう。
意を決して表に出る為に
車外の足下を観ると立体駐車場の
床の鉄製の編み目を通して
一番下のコンクリートの床までが
目身は入ってきた。
うわ。下から丸見えだ!
そこで一気に興奮が冷めてしまった。
と同時に意地悪を思いついた。
「脚を肩幅に開いて」
言われるままに
一歩脚を動かす松沢さん。
「しゃがんで」
「え?こう?」
不思議そうな顔をして
キャッチャーの様な
ヤンキー座りをして
僕の事を観る松沢さん。
「下見て。下からアソコや
オシリも丸見えだよ」
「え?・・・あ!きゃっ!」
松沢さんも足下の床が編み目で
一番下まで見えて驚いたようで
慌てて車に飛び乗ってきた。
裸の背中とオシリがなんともいやらしく見える。
そして,とうとう一歩外に踏み出すと
胸と股間を隠し丸まった姿で
そっと車外に出た。
僕は扉の所まで行き車の中から
全裸で屋外に立っている
松沢さんを観ていた。
やべぇ。すげぇ興奮する。
「松沢さん。背筋伸ばして」
「え?・・・うん」
言われた通りに背筋を伸ばし
まるでビーナスの誕生の様な
ポーズで立っている松沢さんに
さらに両手をどけてと要求すると
少し躊躇してから
両手を身体の横に垂らした。
おおお。
全裸の女性が屋外にいるって
予想以上に興奮するぞ。
鼻血が出そうだ。
僕は屋外露出している松沢さんを
観て異様な興奮状態らしく
射精したばかりなのにチンコが
ガチガチに勃起している。
「どお?」
「なんか・・・風に身体を
撫でられてるみたいで
ドキドキする」
そういうと膝が擦り合うくらい閉じていた脚を
少し開いて深呼吸のようなポーズをした。
「・・・きれいだよ」
「そお?・・・また~」
「ほんとだよ。
それに裸で外にいる
松沢さん観るのって
すごい興奮するよ。
ほら・・さっき出したのに」
僕は勃起しているチンコを見せた。
「ほんとだ・・・」
うちの車と隣の車の間に
全裸の女性が立っている異様な状況に
変なテンションになっていた。
外でフェラしてもらったら
気持ちいいかな?
松沢さんも裸だし興奮するかな?
よし。僕も外にでて舐めてもらおう。
意を決して表に出る為に
車外の足下を観ると立体駐車場の
床の鉄製の編み目を通して
一番下のコンクリートの床までが
目身は入ってきた。
うわ。下から丸見えだ!
そこで一気に興奮が冷めてしまった。
と同時に意地悪を思いついた。
「脚を肩幅に開いて」
言われるままに
一歩脚を動かす松沢さん。
「しゃがんで」
「え?こう?」
不思議そうな顔をして
キャッチャーの様な
ヤンキー座りをして
僕の事を観る松沢さん。
「下見て。下からアソコや
オシリも丸見えだよ」
「え?・・・あ!きゃっ!」
松沢さんも足下の床が編み目で
一番下まで見えて驚いたようで
慌てて車に飛び乗ってきた。