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幼馴染みで友達な彼女?

第6章 2回目も突然に

僕は松沢さんに押し倒される様に
車の床に転がされ彼女は
僕の腰の上に座っていた。

「ビックリしたぁ・・・
 誰にも観られてないよね?」

「いてて。うん。たぶん大丈夫」

「もう・・・わざと?」

「うん。さっき気づいて
 悪戯したくなった」

ここは正直に言っておこう。

「もう~~~」

松沢さんが僕の胸に軽く平手打ちをした。

「でも・・・興奮したんじゃない?」

僕は上半身を起こすと
松沢さんの股間に指を入れて
アソコに触れてみた。
ヌルッとした感触が指先に伝わる。

「濡れてるよ?」

「うん・・・ゾクゾクしてる」

松沢さんの顔が高揚して
赤くなっているのがわかる。

「今度ちゃんとしてみる?」

「ん~~~・・・そだね。いいよ」

松沢さんが顔を近づけてきたので
軽くキスをして重いので
退いてくれるように頼むと
慌てて靴を脱ぎシートに座る松沢さん。
事前にセカンドシートを下げておいてよかった。
でなければ今の状況で狭いシート間では
結構大変な事になっていたはずだ。

松沢さんが先に座った事で
床に座っている僕からは
彼女の下半身が近くなる。
自然と近づき膝を左右に割って
顔を太ももの間に入れると
松沢さんは自分から腰を前に出してきて
両脚を抱える様に上げてくれた。
僕はそのまま顔をアソコに近づけ
ワレメを下から舐め上げた。

「あぅ・・・」

「凄い濡れる。溢れてるよ」

「だって,あんっ・・・
 ドキドキしてるもん・・あっ・・」

チャプチャプ・・・ジュジュッ

「あっ・・・あっ・・・あぁ・・・」

車内に松沢さんの喘ぎ声と
アソコから溢れる愛液を啜る音が響く。

「イキたくなったらイっていいからね」

「うん。ありがと・・・あんっん・・あぁ」

クリトリスを舐めなから
密かに濡れティッシュで拭いた
中指を入れて膣の中を撫で廻したり
小刻みに抜き差しを繰り返すと
松沢さんは時よりガクガクと
震えだすようになった。

「あっ・・・かっ・・・・
 はっはっは・・・・あぁ」

松沢さんが震えるとアソコが
絞まる様になったので
指を二本にしてゆっくりと入れる。

クチュ

艶めかしい音をたてて
松沢さんの肉を押し分けながら
アソコに指が入っていく。

「あっふぅううう・・・・」

松沢さんの身体がよじれ
肩がすぼまる。

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