幼馴染みで友達な彼女?
第7章 スマホの中の彼女
イヤホンからは松沢さんの
艶めかしい息づかいと
アソコのクチュクチュという
音が聞こえてくる。
「オッパイ見せて」
松沢さんはパジャマの裾から
手を入れて乳首や胸を
触っているのが気になって
仕方なくなりお願いすると
あっという顔をしてから
ゆっくりとパジャマのボタンを外し
両の乳房を出すと改めて
自分の胸を揉み出した。
自分の胸を揉む女性って
こんなにエロいんだ。
アソコの入り口辺りを触っている指が
クリトリスにを集中的に弄りだすと
松沢さんの息づかいが荒くなり
「いく・・・いきそ・・・
いっていい?いっていい?」
と切なそうに訊いたきた。
「いいよ。いくとこ見せて」
「いくっ!んんんんんんん!」
激しく指先が動いて
脚がゆっくりと閉じると
松沢さんは逝ってしまった。
数回ピクピクと身体が動き
余韻に浸っているように
またゆっくりと指を動かした。
「まだできる?」「うん」
「今度は指入れて」「うん」
松沢さんは言われるままに
中指をアソコに入れて
中をかき回しただした。
「はぁ~~・・・ああ・・・」
さっきよりも感じてるようで
艶めかしい声が聞こえてきた。
「感じてる声がかわいいね」
「・・・ばか」
松沢さんは普段は使わないが
こういう時には「ばか」というのが
どうやら口癖らしい。
でも言われるとなんか嬉しい。
「もっと激しくして」「うん」
ゆっくりと出し入れしていた
中指を激しく動かし
アソコからはミルクの様な
愛液が滴りだした。
「あっ・・あっ・・・いいっ」
「アソコがグチョグチョだよ」
「うん・・・気持ちいい」
「指,二本入る?」「うん」
中指と薬指をすんなりと入れると
いきなり激しく動かし出した。
アソコの中で指を曲げて
中を掻き上げているのがわかる。
クチュクチュクチュクチュ
アソコから滴て出した愛液は
少し開き始めたアナルを濡らし
よりいっそうイヤらしく魅せている。
「んっ・・・んっ・・・ああ・・」
僕のペニスも爆発しそうになって
ふとそのペニスを松沢さんに
見せたくなりスマホのカメラを
正面に切り替えて
シコッているペニスを映した。
艶めかしい息づかいと
アソコのクチュクチュという
音が聞こえてくる。
「オッパイ見せて」
松沢さんはパジャマの裾から
手を入れて乳首や胸を
触っているのが気になって
仕方なくなりお願いすると
あっという顔をしてから
ゆっくりとパジャマのボタンを外し
両の乳房を出すと改めて
自分の胸を揉み出した。
自分の胸を揉む女性って
こんなにエロいんだ。
アソコの入り口辺りを触っている指が
クリトリスにを集中的に弄りだすと
松沢さんの息づかいが荒くなり
「いく・・・いきそ・・・
いっていい?いっていい?」
と切なそうに訊いたきた。
「いいよ。いくとこ見せて」
「いくっ!んんんんんんん!」
激しく指先が動いて
脚がゆっくりと閉じると
松沢さんは逝ってしまった。
数回ピクピクと身体が動き
余韻に浸っているように
またゆっくりと指を動かした。
「まだできる?」「うん」
「今度は指入れて」「うん」
松沢さんは言われるままに
中指をアソコに入れて
中をかき回しただした。
「はぁ~~・・・ああ・・・」
さっきよりも感じてるようで
艶めかしい声が聞こえてきた。
「感じてる声がかわいいね」
「・・・ばか」
松沢さんは普段は使わないが
こういう時には「ばか」というのが
どうやら口癖らしい。
でも言われるとなんか嬉しい。
「もっと激しくして」「うん」
ゆっくりと出し入れしていた
中指を激しく動かし
アソコからはミルクの様な
愛液が滴りだした。
「あっ・・あっ・・・いいっ」
「アソコがグチョグチョだよ」
「うん・・・気持ちいい」
「指,二本入る?」「うん」
中指と薬指をすんなりと入れると
いきなり激しく動かし出した。
アソコの中で指を曲げて
中を掻き上げているのがわかる。
クチュクチュクチュクチュ
アソコから滴て出した愛液は
少し開き始めたアナルを濡らし
よりいっそうイヤらしく魅せている。
「んっ・・・んっ・・・ああ・・」
僕のペニスも爆発しそうになって
ふとそのペニスを松沢さんに
見せたくなりスマホのカメラを
正面に切り替えて
シコッているペニスを映した。