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幼馴染みで友達な彼女?

第8章 今日会える?

松沢さんは僕の頭を
撫で廻し喘ぎ声を出し続けている。

「いっいい。あぁぁ・・・・あっあっ・・
 はぁぁぁあああ・・・いきそ・・・
 あっ!あっ!んんっ。
 風見くん・・・上手すぎる・・・あっあっ
 ダメ・・・ダメ・・またいくぅ・・・」

松沢さんの感じるクリトリスの舐め方が
判ってきたので,こんなに簡単に逝くと
何回でも逝かせたくなってくる。
今日は本当に感じ安くなってるみたいだ。

松沢さんはいつの間にかベッドに寝ていて
僕の舌の動きに身を任せて快感に浸っているようだ。
松沢さんの腰が浮き僕にアソコを
押し付けながら逝った所で
そろそろ松沢さんのオナニー姿が観たくなった。

「そろそろオナニー魅せて」

松沢さんは荒い息をしながら
わざとらしく残念という顔をして
アソコを指で撫で廻し始めた。

「ん・・・ん・・・あ・・・」

すぐに声が漏れてきて
指がヌルヌルに光り始める。

「生で観ると・・・興奮する」

社会の窓から出ているペニスに
みるみる力が漲ってくるのがわかる。

「風見くんのも観たい」

「オナニー?」

「うん。私でしてるの観たい」

そういうと松沢さんは脚を開いたまま
上体を起こして座りなおした。
ズボンからチンコだけ出ているので
このままでもできるけど
そそくさとズボンとパンツを下ろし
松沢さんの座ってる間近に膝立ちして
すでに勃起しているチンコを扱き始めた。
松沢さんは片手で身体を支える様にして
上体を起こしたまま僕のチンコ見つめる。

「あぁ・・・チンチン・・・」

 トロンとした目でチンコ観てるよ。
 このまま口元に近づけたら
 また舐めてくれそうだ。
 
松沢さんは僕のチンコを見つめながら
指先でクリトリスを撫でる様に転がし
オナニーを始めた。

「あ・・・あ・・・ん・・」

昨晩の携帯越しのオナニー鑑賞と違い
松沢さんの息づかいや身体の小さな動きが
とても妖艶で自分でも驚くほど簡単に
イキそうになってきてしまった。

 あ。やばい。でも止められない

松沢さんの中指はスーッと膣の中に滑り込み
またクリトリスを撫でるというのを繰り返している。

 うわああ。やばい。出入りやばい。

指がアソコに出たり入ったりしているだけでも
脱童貞初心者の僕には刺激的だ。

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