幼馴染みで友達な彼女?
第8章 今日会える?
あれ?なんか勘違いされてる?
でもなんとなくわかる。
松沢さんを物扱いするのって
想像しただけで興奮する。
それより自分のこと便器って言った!
「中の精子をチンコでかき回してあげるね」
僕は射精が終わって松沢さんの中に
亀頭だけ入っているチンコを
大量にでたであろう精子の溜まっている膣に
ゆっくりと根元までに押し込んだ。
「あっん」
松沢さんは仰け反ってベットに倒れ込み
僕はベットの下から腰を振り
射精後の半勃起のチンコで犯しだした。
「あっああ・・・いい・・・もっと
もっと中・・・かき回してぇ」
「半立ちのチンコでも感じるんだ」などと
思いつつ僕は早くフル勃起にしたくて
半立ちのチンコでピストンを開始したけど
予想以上にベッドが軋み,
ベッドの足が床を微妙にこする。
その音が気になってしまった。
この音は弟くんに聞こえるかな?
僕は喘ぎ始めている松沢さんに覆い被さり
そのことを告げた。
「ベッドの音が
弟くんに聞こえるかも」
「え?うそ?」
「だからゆっくりするね」
松沢さんの身体を少し手前に引きよせ
足を抱えてオシメのポーズにし
根元からカリのところまでの出し入れを
往復で8秒くらいかけて,とにかくゆっくりと
チンコの出し入れを始めた。
松沢さんのアソコを出入りする
自分のチンコを観ていると
すぐにチンコは硬さを取り戻した。
「ん~~~・・・・はぁぁ~~~
あっ・・ん・・あぁ・・・・ふぅぅ」
チンコの動きに合わせて松沢さんが
吐息の様な声を出し始めた。
思ったより感じているみたいだ。
それよりも僕の方がやばいかもしれない。
腰を引くとカリが中でひっかかる感じが判り
押し込む時は亀頭で肉押し分け
竿の裏側が肉に擦れて行く感じが判る。
これは松沢さんの中を堪能するつもりで
じっくり責めることにしよう。
クチュ・・・・・・・・クチュ・・
腰の動きの合わせて松沢さんのアソコから
艶めかしい音が聞こえる。
腰をゆっくり動かしながら服を脱ぐと
松沢さんのブラウスのボタンを外してブラも
上にずらし乳房を露わにした。
あ~。やっぱりオッパイっていいな。
そんなことを思いながら手の届く限り
松沢さんの身体を撫でるように触り続ける。
でもなんとなくわかる。
松沢さんを物扱いするのって
想像しただけで興奮する。
それより自分のこと便器って言った!
「中の精子をチンコでかき回してあげるね」
僕は射精が終わって松沢さんの中に
亀頭だけ入っているチンコを
大量にでたであろう精子の溜まっている膣に
ゆっくりと根元までに押し込んだ。
「あっん」
松沢さんは仰け反ってベットに倒れ込み
僕はベットの下から腰を振り
射精後の半勃起のチンコで犯しだした。
「あっああ・・・いい・・・もっと
もっと中・・・かき回してぇ」
「半立ちのチンコでも感じるんだ」などと
思いつつ僕は早くフル勃起にしたくて
半立ちのチンコでピストンを開始したけど
予想以上にベッドが軋み,
ベッドの足が床を微妙にこする。
その音が気になってしまった。
この音は弟くんに聞こえるかな?
僕は喘ぎ始めている松沢さんに覆い被さり
そのことを告げた。
「ベッドの音が
弟くんに聞こえるかも」
「え?うそ?」
「だからゆっくりするね」
松沢さんの身体を少し手前に引きよせ
足を抱えてオシメのポーズにし
根元からカリのところまでの出し入れを
往復で8秒くらいかけて,とにかくゆっくりと
チンコの出し入れを始めた。
松沢さんのアソコを出入りする
自分のチンコを観ていると
すぐにチンコは硬さを取り戻した。
「ん~~~・・・・はぁぁ~~~
あっ・・ん・・あぁ・・・・ふぅぅ」
チンコの動きに合わせて松沢さんが
吐息の様な声を出し始めた。
思ったより感じているみたいだ。
それよりも僕の方がやばいかもしれない。
腰を引くとカリが中でひっかかる感じが判り
押し込む時は亀頭で肉押し分け
竿の裏側が肉に擦れて行く感じが判る。
これは松沢さんの中を堪能するつもりで
じっくり責めることにしよう。
クチュ・・・・・・・・クチュ・・
腰の動きの合わせて松沢さんのアソコから
艶めかしい音が聞こえる。
腰をゆっくり動かしながら服を脱ぐと
松沢さんのブラウスのボタンを外してブラも
上にずらし乳房を露わにした。
あ~。やっぱりオッパイっていいな。
そんなことを思いながら手の届く限り
松沢さんの身体を撫でるように触り続ける。