幼馴染みで友達な彼女?
第8章 今日会える?
二人でノソノソと起き上がると
僕はティッシュを取り松沢さんに渡し
自分のチンコの始末をしていると
彼女が自分のアソコから精子拭き取った。
「わぁ、クリームみたい」
アソコから漏れ出た精子を拭き取った
ティッシュを見ながら松沢さんが驚く。
「二回出した割に少ないなぁ」
自分的にはかなりの量が
出たと思っていたので
少なからずショックでもあった。
松沢さんはティッシュをゴミ箱に投げ捨てると
ベッドの上に寝転がった。
僕も彼女の横に寝そべると
松沢さんは僕に身体に上半身を乗せて
胸の上に顎を乗せた。
「はぁ~~~。気持ち良かったぁ~。
頭がクラクラする~。
まだ乳首がジンジンしてるし・・・
なんかこう・・・あんなのもいいね。
虐められてる感あっていい」
僕の胸の上でニコニコしながら
セックスの感想をいう
松沢さんがかわいい。
確かに乳首を抓って感じるとか
今になってゾクゾクするな。
「でも前に聴いた感じでは
他の人のエッチも
あんな感じだったんじゃないの?
今のも痛かったり
辛かったりしなかった?」
「全然違うよ?今思うと他の人は
勝手に腰振ってただけだもん。
私もそれで気持ちいいって
思ってたけどね」
「俺もたいして変わらないと思うよ?」
「今だって私の背中とか
触ってくれてるじゃない?
こういうのが気持ち良いんだよ。
それに私がイッた時に
気遣ってくれてるのもわかるしね。
風見くんのエッチ好きよw」
確かに松沢さんののしかかってきてる側の
腕が手持ちぶたさで彼女の背中を撫でて
肌の感触を楽しんでいる。
僕としてはただ女性の身体に
触っていたいだけなんだけど
褒められればなんかとても嬉しい。
でも松沢さんのまっすぐな瞳が
恥ずかしくてお礼しか言えない。
「あ,ありがとう」
松沢さんが小さくなってるチンコを触りだした。
「うん。前戯もちゃんとしてくれるし
何回もいかせてくれるしね」
前戯といってもクンニしかしてないよ。
「それは松沢さんの感じてるのとか
イクところを観たいからだよ」
「うん」
松沢さんは何か嬉しそうにしている。
僕はティッシュを取り松沢さんに渡し
自分のチンコの始末をしていると
彼女が自分のアソコから精子拭き取った。
「わぁ、クリームみたい」
アソコから漏れ出た精子を拭き取った
ティッシュを見ながら松沢さんが驚く。
「二回出した割に少ないなぁ」
自分的にはかなりの量が
出たと思っていたので
少なからずショックでもあった。
松沢さんはティッシュをゴミ箱に投げ捨てると
ベッドの上に寝転がった。
僕も彼女の横に寝そべると
松沢さんは僕に身体に上半身を乗せて
胸の上に顎を乗せた。
「はぁ~~~。気持ち良かったぁ~。
頭がクラクラする~。
まだ乳首がジンジンしてるし・・・
なんかこう・・・あんなのもいいね。
虐められてる感あっていい」
僕の胸の上でニコニコしながら
セックスの感想をいう
松沢さんがかわいい。
確かに乳首を抓って感じるとか
今になってゾクゾクするな。
「でも前に聴いた感じでは
他の人のエッチも
あんな感じだったんじゃないの?
今のも痛かったり
辛かったりしなかった?」
「全然違うよ?今思うと他の人は
勝手に腰振ってただけだもん。
私もそれで気持ちいいって
思ってたけどね」
「俺もたいして変わらないと思うよ?」
「今だって私の背中とか
触ってくれてるじゃない?
こういうのが気持ち良いんだよ。
それに私がイッた時に
気遣ってくれてるのもわかるしね。
風見くんのエッチ好きよw」
確かに松沢さんののしかかってきてる側の
腕が手持ちぶたさで彼女の背中を撫でて
肌の感触を楽しんでいる。
僕としてはただ女性の身体に
触っていたいだけなんだけど
褒められればなんかとても嬉しい。
でも松沢さんのまっすぐな瞳が
恥ずかしくてお礼しか言えない。
「あ,ありがとう」
松沢さんが小さくなってるチンコを触りだした。
「うん。前戯もちゃんとしてくれるし
何回もいかせてくれるしね」
前戯といってもクンニしかしてないよ。
「それは松沢さんの感じてるのとか
イクところを観たいからだよ」
「うん」
松沢さんは何か嬉しそうにしている。