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幼馴染みで友達な彼女?

第9章 松沢さんの内緒な事

興奮して勃起しだしたペニスに気づいて
松沢さんが恥ずかしそうにしている。

「ちょっと!
 なんで大っきくなるのよ!」

自分でも幼少期の松沢さんの
オナニーシーンを想像して
興奮するとは思わなかった。

「か・・感じてたの?」

「う~~ん。
 感じていたかなぁ。
 いけないことしてるって
 意識の方が強かったかなぁ。
 後で間違いだって判ったから
 もうオシリではしなくなったけど。
 だから風見くんに触られて
 ビックリたんだ」

「なるほど~」

返事はしたものの頭の中は
小学生の松沢さんが
裸でアナルに指を入れて
悶えているシーンを想像していた。

「え?なに?
 そんなに興奮してるの?」

完全に勃起してしまったペニスを持って
松沢さんが慌てている。

もう頭の中は小学生当時の
松沢さんがアナルオナニーしている
シーンしか浮かんで来なかった。

「だって松沢さんが小学生の頃に
 オシリでオナニーしてる所を想像して。
 あんな真面目そうだったのに
 オシリで・・・」

「ちょっとやめてよー!
 恥ずかしくなるじゃない!」

「いや。でも・・・」

 小学生の時にここに指入れて・・・
 やばい鼻血でそう。

そう考えながら松沢さんの
アナルを触っていると鼻の奥が
ムズムズしてきた。

「もう~。風見くんが
 変態なのはよくわかったわよ」

「ちゃんとここでエッチできるかな?」

松沢さんのアナル周辺を触っていると
感じているのか時より身体を
モジモジとしている。

「私まで感じてきたじゃない。
 私はしてもいいって・・・
 思ってるから・・・あとは・・・
 風見くん次第・・・
 なんじゃないの?」

「うん。がんばる」

 そうか。アナルは僕が初めてなんだ。
 帰ったらアナルセックスについて
 もっと勉強しよう。

そのままアナルを撫でていると
なんとなく緩んだ気がしたので
少し力を入れると指先が少し入った気がした。

「もう~感じちゃうでしょ?
 もう一回する?」

もうすっかりアナルでも感じるらしい。

「ごめん。しない。できないよ。
 あ。もうこんな時間だ」

「ほんどだ。誰もいないから
 シャワー浴びてく?」

「あ~,このまま帰るよ」

「あ,ちょっと待って」

服を着ようとベッドから降りると
松沢さんに呼び止められた。

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