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好き好き好き好き…

第2章 声が好きな猫

僕は食べ物を探しに道路へ出た。


そしたら大きな"何か"が僕を襲った。











僕の体は吹っ飛んだ。


同時に意識も暗闇へ吸い込まれた。











僕は死んだ。


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