
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第5章 タイミング
れんの顔が引きつりながら赤らんだ。
「、、、もういっ、、、かい??」
「そう。もう一回」
うぱがれんにキスしたり、耳を噛んだり、舐めたりする。
「、、れんっ、、、いくよ、、?」
「あっ、、、んんっ!うぱっ、、!」
ピンポーン
「、、、、え?」
「ん、、、ん?」
ピンポーン
『宅配便でーす』
うぱとれんは顔を見合わせ、笑った。
「ぐっ、、ははっ、、もー宅配便のお兄さんタイミングよすぎー」
「本当だな、、」
れんは少しほっとしたような顔で言う。
「じゃあ、俺とってくるわー」
「おい、まて。俺が行く」
「なして?」
「、、、んなんか着ろよ!!」
うぱは一瞬きょとんとしたが、ニヤリと笑い、
「、、れんたん、、俺の身体はれんたんだけのものだから!」
「そーゆーいみじゃねえええっ!」
結局、荷物は着替えたれんがとりにいった。
「、、、もういっ、、、かい??」
「そう。もう一回」
うぱがれんにキスしたり、耳を噛んだり、舐めたりする。
「、、れんっ、、、いくよ、、?」
「あっ、、、んんっ!うぱっ、、!」
ピンポーン
「、、、、え?」
「ん、、、ん?」
ピンポーン
『宅配便でーす』
うぱとれんは顔を見合わせ、笑った。
「ぐっ、、ははっ、、もー宅配便のお兄さんタイミングよすぎー」
「本当だな、、」
れんは少しほっとしたような顔で言う。
「じゃあ、俺とってくるわー」
「おい、まて。俺が行く」
「なして?」
「、、、んなんか着ろよ!!」
うぱは一瞬きょとんとしたが、ニヤリと笑い、
「、、れんたん、、俺の身体はれんたんだけのものだから!」
「そーゆーいみじゃねえええっ!」
結局、荷物は着替えたれんがとりにいった。
