
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第6章 嫁修行開始
少し赤くなったれんの顔の横でうぱもひっそりと顔を赤らめる。
「う、、うぱ、そういえば何作るんだ?」
「え?ああ、言ってなかったっけ?」
ストン、とじゃがいもをちょうど良い大きさに切った。
「肉じゃがと、、わかめと豆腐と油揚げの味噌汁と、、ご飯と、、サラダ?」
「じゃあ、このじゃがいもは肉じゃがだな?」
「正解。よし、こんなもんだろ」
うぱは包丁と一緒に握っていたれんの手も離した。
れんが一瞬残念そうな顔をしたがうぱは気がつかなかった。
その後、れんはうぱを手伝い(れんに覚えさせるためにほとんどれんがやったが)、うぱはれんを見守った。
そしてーーー、、
「できたぁあっ!」
「はい、できましたー」
れんは嬉しそうに、うぱは料理については何事もなさそうに、でも、れんを見て、嬉しそうにしていた。
エプロンをとって、椅子に座る。
「れんが来てから初めてのご飯はれんがつくりましたー」
パシャ
携帯で写真を撮ると、そのままの言葉と一緒にTwitterに載せた。
「う、、うぱ、そういえば何作るんだ?」
「え?ああ、言ってなかったっけ?」
ストン、とじゃがいもをちょうど良い大きさに切った。
「肉じゃがと、、わかめと豆腐と油揚げの味噌汁と、、ご飯と、、サラダ?」
「じゃあ、このじゃがいもは肉じゃがだな?」
「正解。よし、こんなもんだろ」
うぱは包丁と一緒に握っていたれんの手も離した。
れんが一瞬残念そうな顔をしたがうぱは気がつかなかった。
その後、れんはうぱを手伝い(れんに覚えさせるためにほとんどれんがやったが)、うぱはれんを見守った。
そしてーーー、、
「できたぁあっ!」
「はい、できましたー」
れんは嬉しそうに、うぱは料理については何事もなさそうに、でも、れんを見て、嬉しそうにしていた。
エプロンをとって、椅子に座る。
「れんが来てから初めてのご飯はれんがつくりましたー」
パシャ
携帯で写真を撮ると、そのままの言葉と一緒にTwitterに載せた。
