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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第7章 夜のうぱ×れん

カメラがれんを捉える。
「うーぱー、、」
「ん?なに?れん、、んっ」
れんがうぱにキスした。
唇を離し、とろんとした目でうぱをみる。
「うぱー。だいしゅきだよ?」
「俺もれんが大好きだよ?」
相変わらず、れんはうぱの膝の上にいる。
手を背中に回してぴっとりとくっついたまま、れんは離れない。
「うーん、、、このままどうしよっかなー?」
うぱが不適に笑う。
「うぱー、れんれん、うぱと一緒にー、、、んん、、、」
れんがうぱの胸に顔を委ねる。
当たり前だが、うぱは女ではない。
それでもれんはうぱの胸から離れない。
うぱが自分の酒を飲み終わるころにはれんはうぱの膝の上ですやすやと寝ていた。
「おやすみ、れん」
おでこに軽くキスをしてから、れんを抱きかかえ(お姫様だっこ)、うぱのベッドに寝かせた。
そのままうぱもれんの横に並んで寝た。

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