
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第2章 おててつないでたっぴたぴ。
「なあ、、うぱっ、、」
れんが顔を赤くしながらうぱに話しかける。
場所は国道の横の歩道。
人がたくさん通る。
「なに?れんたん」
「手っ、、、手をっ、、、!」
「え?れんたん、、、手をつなぐのも嫌になるほど俺のこと、、、嫌いになっちゃった、、、?」
「いや!違う!断じて違う!うぱは俺の嫁だッ!」
「うわーお。大胆な告白ぅ~。あ、でも一つ訂正ね?“うぱは俺の嫁”じゃなくて、“れんたんは俺の嫁”だからね?」
遠くから中学生の部活帰りだろうか?歩いてくる女子生徒の姿が見える。
「え、ちょっと?うぱさん?俺が、、嫁?そんでアナタが、、え?旦那様?え?ん?へ?」
「あったりっまえ~」
明らかに学生ではない男の二人がおててつないでローソンに向かうのはこの辺では常識はずれだったのだろうか?
中学生女子生徒が横ぎるとき少し冷ややかな目で見られていたのと、その中の何人かが腐女子で萌えていたのをうぱとれんは知らない。
れんが顔を赤くしながらうぱに話しかける。
場所は国道の横の歩道。
人がたくさん通る。
「なに?れんたん」
「手っ、、、手をっ、、、!」
「え?れんたん、、、手をつなぐのも嫌になるほど俺のこと、、、嫌いになっちゃった、、、?」
「いや!違う!断じて違う!うぱは俺の嫁だッ!」
「うわーお。大胆な告白ぅ~。あ、でも一つ訂正ね?“うぱは俺の嫁”じゃなくて、“れんたんは俺の嫁”だからね?」
遠くから中学生の部活帰りだろうか?歩いてくる女子生徒の姿が見える。
「え、ちょっと?うぱさん?俺が、、嫁?そんでアナタが、、え?旦那様?え?ん?へ?」
「あったりっまえ~」
明らかに学生ではない男の二人がおててつないでローソンに向かうのはこの辺では常識はずれだったのだろうか?
中学生女子生徒が横ぎるとき少し冷ややかな目で見られていたのと、その中の何人かが腐女子で萌えていたのをうぱとれんは知らない。
