
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第11章 その後。
「れんれんの〜、三分クッキング〜」
「うえーいぱふぱふきゃーきゃー」
「棒読みはヤメテ」
れんがエプロン(ヒラヒラエプロンはもう嫌だとれんが猛烈にうぱに抗議したため、うぱのものを使用中)を締め、米(炊いていないもの)を片手にうぱを見下ろす(うぱは座っている)。
「まずは〜米を炊きます」
洗った米を炊飯器にセットし、スイッチを押した。
「すでに三分で終わらないフラグたちまくりだあっ!」
「そして〜炊いたものがこちらです」
れんが冷凍庫から余った米を冷凍庫したやつ(もう炊いてあるやつ)を取り出す。
「あるのかよっ!」
「そして〜これを解凍しーー、、」
「してないの?!」
「ー、、たものがこちらです」
「あるんだ?!?!」
れんの両手にはほかほかと湯気を立ち上げる米が茶碗に盛られ、一杯ずつもっている。
「さて質問です。うぱのうちにしらすはあるのでしょうか?」
「質問じゃないのね。まあ、あるけど」
うぱが立ち上がり、冷凍庫のドアを開け、しらすを冷蔵庫から出して、れんに渡した。
「うえーいぱふぱふきゃーきゃー」
「棒読みはヤメテ」
れんがエプロン(ヒラヒラエプロンはもう嫌だとれんが猛烈にうぱに抗議したため、うぱのものを使用中)を締め、米(炊いていないもの)を片手にうぱを見下ろす(うぱは座っている)。
「まずは〜米を炊きます」
洗った米を炊飯器にセットし、スイッチを押した。
「すでに三分で終わらないフラグたちまくりだあっ!」
「そして〜炊いたものがこちらです」
れんが冷凍庫から余った米を冷凍庫したやつ(もう炊いてあるやつ)を取り出す。
「あるのかよっ!」
「そして〜これを解凍しーー、、」
「してないの?!」
「ー、、たものがこちらです」
「あるんだ?!?!」
れんの両手にはほかほかと湯気を立ち上げる米が茶碗に盛られ、一杯ずつもっている。
「さて質問です。うぱのうちにしらすはあるのでしょうか?」
「質問じゃないのね。まあ、あるけど」
うぱが立ち上がり、冷凍庫のドアを開け、しらすを冷蔵庫から出して、れんに渡した。
