
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第3章 たぴたぴの後は、、、♡
れんの顔が赤いまま、うぱが引きずるようにして家に帰った。
「ね、れんたん。これきてー」
うぱがたんすの中から引っ張り出したものをれんは何かを確認せず着る。
「うわ!!れんたん似合う!!」
「そうか、、、?って、おい!!なんだこれ!?」
うぱがれんに渡したのはエプロンだった。(ちなみにまだ服はきています)
『オンナノコ』が着るようなヒラヒラがついていて薄いピンクの色。
うぱはどこからか一眼を取り出し首に引っ掛ける。
「はいはい、れんたん。ここに座ってー」
れん家から持ってきた白いソファーにれんを座らせる。
「なんで、、え?何をする?」
「なーんだ?」
うぱがれんに軽くキスする。
またしてもれんの顔が赤くなる。
カシャ
「えっなっ、、うぱ!なんでっ!」
カシャ
「うーん♪恥ずかしがったれんたんの顔、
かわいーなぁ。さすが俺の嫁」
「だからなんで俺が嫁?!」
「ね、れんたん。これきてー」
うぱがたんすの中から引っ張り出したものをれんは何かを確認せず着る。
「うわ!!れんたん似合う!!」
「そうか、、、?って、おい!!なんだこれ!?」
うぱがれんに渡したのはエプロンだった。(ちなみにまだ服はきています)
『オンナノコ』が着るようなヒラヒラがついていて薄いピンクの色。
うぱはどこからか一眼を取り出し首に引っ掛ける。
「はいはい、れんたん。ここに座ってー」
れん家から持ってきた白いソファーにれんを座らせる。
「なんで、、え?何をする?」
「なーんだ?」
うぱがれんに軽くキスする。
またしてもれんの顔が赤くなる。
カシャ
「えっなっ、、うぱ!なんでっ!」
カシャ
「うーん♪恥ずかしがったれんたんの顔、
かわいーなぁ。さすが俺の嫁」
「だからなんで俺が嫁?!」
