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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第3章 たぴたぴの後は、、、♡

「俺が嫁だったらキモイでしょ」
「いや!全然キモくない!むしろうぱの方が似合うと思う!いや、絶対にそうだ!」
カシャ
「なんで今撮ったの?!」
「、、、れんたん、エプロン嫌で言ってるんでしょ?」
れんが肩をびくっと震わせた。
うぱがソファーの前にあるガラステーブルに一眼を置く。
「じゃあ、さ」
そう言ってうぱがれんに覆いかぶさるように乗る。
「う、うぱ?!」
れんの顔は真っ赤だ。
うぱがれんの耳元に近づき、言う。
「、、、脱いじゃえばいいじゃん。、、全部!」
うぱがれんの耳に噛み付いた。
「ふあっ!」
れんの身体がびくりと動く。
うぱによってれんのきていたものが剥ぎ取られる。
「うぱっ、、うぱっ、、んんっ、、」
「れんたん、、ほら、声出しなよ?我慢はよくないよ?」
うぱは意地悪そうに言い、首筋にキスした。
「ふぅあっ、、!」

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