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「くろ、ナイス！」
うぱが笑いながら言った。
「ちょ、くろ、はんっ、、やめろって、、！ふぅあっ、、」
くろは少し揺れるれんの身体の上で必死にバランスをとる。
そしてよろける。
たてなおそうとがんばる。
この動作を繰り返すことにより、れんへの快感を与えていた。
「まじで、くろ、ほんとにやめふむ、、、」
れんの唇をうぱがふさぐ。
奥へ、奥へとうぱが攻めて行く。
「んっ、、ふん、、は、、ん、」
れんが快感に時々身体をくねらせ、うぱのキスにも責められる。しかしくろを落とさないように我慢する。
「むー！っん！あはんっんんんーー、、はっ！はぁ、はぁ、、ちょ、うぱぁ、、ふあっ、、くろ、、くろどかして、、」
れんが涙目で訴えるのでうぱはくろをれんの上からどかした。
「にゃー」
「ごめんな、くろ。れんが気持ちよすぎておかしくなっちゃったからちょっとどいててな？」
すっかりくろ用になった三つあるうちの一つのクッションの上に乗せた。