
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第15章 くろ
「ああ、、はぁ、はぁ、、、」
うぱがソファーに脱力して全裸で寝転がっている。
少しの力も入らないらしく、手はだれる。
目に涙を浮かべ、れんをみる。
「、、れん、、強すぎるよ、、痛いし、、」
「、、なんだよ、うぱだっていつも躊躇なしでやってくるくせに、、、」
れんがやはり全裸でうぱの足元に座りながら、少し拗ねながら言う。
くろは相変わらずクッションの上で丸くなっている。
うぱとれんがあれだけ騒いだのに寝ている。どうやら眠りが深いらしい。
れんがうぱと目があうと、うぱの首筋から髪、頭にかけて優しく撫でた。
うぱはくすぐったそうに少し肩をすくめて顔を嬉しそうに赤く染める。
うぱはそのまま目を閉じ、すうっと寝息をたてはじめた。疲れたのだろう。
れんがタオルケットをかぶせる。
れんはそれをしばらく眺め、うぱにキスした。
「、、身体かくすとほんっとに女みたいだよな、、」
れんが苦笑しながらいうと、くろがれんの足に頬ずりを始めた。れんが撫でると嬉しそうに喉をごろごろとならした。
うぱがソファーに脱力して全裸で寝転がっている。
少しの力も入らないらしく、手はだれる。
目に涙を浮かべ、れんをみる。
「、、れん、、強すぎるよ、、痛いし、、」
「、、なんだよ、うぱだっていつも躊躇なしでやってくるくせに、、、」
れんがやはり全裸でうぱの足元に座りながら、少し拗ねながら言う。
くろは相変わらずクッションの上で丸くなっている。
うぱとれんがあれだけ騒いだのに寝ている。どうやら眠りが深いらしい。
れんがうぱと目があうと、うぱの首筋から髪、頭にかけて優しく撫でた。
うぱはくすぐったそうに少し肩をすくめて顔を嬉しそうに赤く染める。
うぱはそのまま目を閉じ、すうっと寝息をたてはじめた。疲れたのだろう。
れんがタオルケットをかぶせる。
れんはそれをしばらく眺め、うぱにキスした。
「、、身体かくすとほんっとに女みたいだよな、、」
れんが苦笑しながらいうと、くろがれんの足に頬ずりを始めた。れんが撫でると嬉しそうに喉をごろごろとならした。
