
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第3章 たぴたぴの後は、、、♡
「ちょぉっ、、うぱっ、、」
うぱはれんの耳に噛み付いたままれんのシャツのボタンをプチプチと外していく。れんの手はれんの頭の上でうぱの左手により、押さえつけられれいる。
ボタンを全部外し、シャツを脱がせた。
れんは上半身裸。手を押さえつけられているれんは抵抗できずにいた。
「れんたんの肌白いなぁ、、、」
「みっ、みるなよぉ、、んっ!」
れんは顔を真っ赤にして言うが、その口はすぐにうぱのキスによって妨げるられる。
「、、、今更、恥ずかしがることないだろ?れん?」
「れっ、、、!」
れんがうぱが自分のことを『れんたん』ではなく、『れん』と呼ばれたのに嬉しさと少しだけ寂しいのに気がつく。
「れん、、、?ほら、なにしてるんだよ?れん」
「な、なにって、、、うぱに馬乗りされて、手を押さえつけられて、、」
れんがそういったとたん、うぱが手を離し、馬乗りも辞めた。
「えっ、、、?う、、ぱ、、?」
れんは戸惑いがちに言った。
うぱはれんの耳に噛み付いたままれんのシャツのボタンをプチプチと外していく。れんの手はれんの頭の上でうぱの左手により、押さえつけられれいる。
ボタンを全部外し、シャツを脱がせた。
れんは上半身裸。手を押さえつけられているれんは抵抗できずにいた。
「れんたんの肌白いなぁ、、、」
「みっ、みるなよぉ、、んっ!」
れんは顔を真っ赤にして言うが、その口はすぐにうぱのキスによって妨げるられる。
「、、、今更、恥ずかしがることないだろ?れん?」
「れっ、、、!」
れんがうぱが自分のことを『れんたん』ではなく、『れん』と呼ばれたのに嬉しさと少しだけ寂しいのに気がつく。
「れん、、、?ほら、なにしてるんだよ?れん」
「な、なにって、、、うぱに馬乗りされて、手を押さえつけられて、、」
れんがそういったとたん、うぱが手を離し、馬乗りも辞めた。
「えっ、、、?う、、ぱ、、?」
れんは戸惑いがちに言った。
