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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第3章 たぴたぴの後は、、、♡

「今、、、は?」
うぱがにやりと笑い、言う。
うぱ自身もTシャツを脱ぎ始めた。
「今はっ、、うぱが、Tシャツ脱いで、、、んっ!」
上半身裸のまま、抱きしめるようにしてれんにキスをした。
口を離すと、れんが赤い顔で、
「Tシャツ脱いで、、うぱが俺にキスした、、」
「これからやって欲しいことは?」
「、、、、俺がうぱにキスする」
ぐるりと半回転し、うぱの上にれんが覆いかぶさるように乗った。
キスをした。
部屋の中に音が響くキスをした。
そのうちうぱがれんの背中を優しく撫で始めた。
少なからずれんは反応してしまう。
「んっ!、、はぁッ、、む、、ん、、」
キスと喘ぎ声。
うぱはそれを楽しみながら聞く。
うぱの手は背中から腹に回ってきた。
「ひうっ!はんっ、、う、うぱっ、、」
「れんれんはここが弱いんだ、、?」
さらに撫で続ける。
また、深いキスをした。

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